あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

長島愛生園  黒川 眸さん(2)



エスペラント教室にて
思ひ出せぬ単語の訳に言つまり黙してあれば湧き出る汗かも




見当のつかぬ片眼をかこちつつ此の月の歌稿書き終へにけり




突然病床につきし友・に付添ひて一夜を明かす
茶呑碗もたせてやりつつ神経の麻痺せし手先あやぶみ見守る



畏友数吉兄
行くわれに歌は負けじといきまきて言ふを嬉しみ聞き居り我は




徒歩にて村山駅へ(長島移住)
町中の大き時計が午前四時示すあたりの家のひそけさ




今日よりは住まむ家ぞと這入り来て水道の水うましと飲めり




頂に登ればそよぐ風ありぬ直下に蒼き海ひかへつつ




純朴なる子等が絵みれば笑ましかも我にもかかる日のありにけり





日の出待つと貝ほりのら火を焚けりあした霜おく暗き浜辺に




漁り火の一つ見え来しひそけさや月なき浜に独りかがみつ



2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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