あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

長島愛生園  深田冽さん(3)



盲ひし目をふりむかしむる響あり翳あり青くふきとう顕つ




帰れとはつひに母さへ言はざりき言はれて帰るわれならなくに







引く杖の音を呑み尽くす虫時雨われにはここが音の死角か




プロミンにわが癒え来ぬとふるさとの草木にさへ告げたきものを



深田冽さんの略歴
大正8年岡山県生まれ。昭和14年4月29日長島愛生園入園。昭和18年「多摩」を経て「形成」。失明するまで園内の学園教師をつとめる。『青磁』(昭和26年)『小島に生きる』(昭和27年)『あらくさ』(昭和30年)『陸の中の島』(1956年)『あかつち』(昭和31年)『青芝』(昭和32年)『風光』(昭和43年)『三つの門』(昭和45年)『海光』(昭和55年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)『波濤』日本歌人クラブ会員歌集『無韻の音』平成元年『風と光と』




2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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