あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

長島愛生園  太田正一さん(7)



望郷歌われに少なきを指摘され燠の如くに燃えて来るもの




海よりの冷えもろともにコスモスにかぶさるごとく夜の来りたり




二十一世紀に滅びる癩と聴くからに愛しも一日一日のいのち




新たなる一壺加えてそれぞれに位置たしかなりあわれ骨壺




大患のうつつ疲れかまな底に動かぬ白き風景がある




木蓮が保つ孤高を渡る風ひびき合いつつどこまで渡る




看護婦の定めくれたり杖の向き家まで保たな花に雨降る




耐えて果てし苦患ぞあわれ癩文学を今にかずける海人また





牡丹雪降ると誰彼の声透る大気は水に似たる和らぎ




2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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