あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

長島愛生園  福岡 武さん(5)



犬猫の墓など建てて療園に果てなむわれら一代ぼとけ



悼 千葉修
臨終まで離さざりしか枕頭の短歌メモ帳の推敲のあと




人の親となることもなく療園に老いてひひなの白酒を酌む




童のまま齢経しごとき老いざまをいまは嘆かじ古稀を迎へし




いたはられ支えられきてけふのあり石に坐れば石あたたかし




福岡武(武夫)さんの略歴
大正6年7月10日三重県生まれ。昭和23年7月15日長島愛生園に入園。「アララギ」から昭和43年10月「形成」に入会。木俣修に師事。昭和54年岡山県文学選奨受賞。『あらくさ』(昭和30年)『陸の中の島』(1956年)『あかつち』(昭和31年)『風光』(昭和43年)『海光』(昭和55年)『石あたたかし』(昭和62年)『ハンセン療養所歌人全集(昭和63年)『夢にはあらず』(平成9年)。



2030年 農業の旅→ranking




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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