あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

日本ミツバチの季節


備前平野に春を呼ぶという「西大寺の裸祭り(2月の第3土曜日)」が終ると、いよいよ日本ミツバチの分蜂期の到来である。

いやがうえにも気合がはいる。

そして、寝ても醒めても立ち居につけても、キンリョウヘンの動向に目が離せない。3月28日~4月1日の開花目標にむけて。

第一分蜂は多分「4月1~2日」だろうが、それに合わせてキンリョウヘンを咲かさなければ意味がない。


ミツバチの動向も気になる。なんとか3群が越冬してくれたが、足しげく見回って、様子に変わったことはないか注視する。

巣箱の掃除とか、採蜜とか、巣箱作り等の、日本ミツバチに関する一連の作業は苦手なので、ただ一点「見回り」に重きを置く。

とにかく分蜂が終る5月連休明け頃までは、どこにも出かけない(出かけれない)。キンリョウヘンのポリの開閉等の温度管理もあるし、セキュリティの面もある。

1年の内の4月の1ヶ月間、子孫を残すために大フィーバーを繰り返す日本ミツバチを見ると、この野生の雄たけびに呼応してぼくの心も熱くなるのだ。

すでに日々緊張しながら、どこにいても、気持ちはキンリョウヘンやミツバチに向いている。



2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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