あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

邑久光明園  飯崎吐詩朗さん(6)



ふたたびは遂に見まじき療院の廃墟まざまざ映画に見たり




咽喉の切開口ゆ呼吸しつつなほ生きらるるは不思議と言はむ




法外なるのぞみはもたねいとせめて今の健康をつひの日にまで




このままに島の土としなるにやと嘆く盲らにいふすべぞなき




我が骨は復興の地に埋めよといひつついまはの息絶えし友よ




いちはつの短き生命思へればわれはもよくぞ生きて来しもの




幾尋の常は海底と思ひつつ汐引ける浜の砂を踏みゆく




やむものの心に沁みてうつくしきひとのなみだのおろそかならず




百合の花ほのぼの白き闇夜なりひとに別れてわれは来にける




ゆらゆらと游ぐ海月の光るときわが爪先の波に浸りつ




2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在64才、農業歴28年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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