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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

得意なことはすぐ「形」になる

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ほとんど人通りはないので、道につないでも大丈夫。

白色は目立つので、来客の車はすぐに気づいてくれる。

茶色のヤギもいるが、自然の中では茶色は目立たない。

茶色はイノシシ、シカ、ヌートリア等の害獣に多い。

白色は人間には目立つので防御色と思う。

田んぼのどこにいても、ヤギの姿が見えるのは楽しい。

家畜のリラックスしている姿を見ると癒される。



昨日のNさんの炭焼き場は山から遠く離れた「田んぼの物置の中」にある。

つまり、炭焼きの原材料を集めるにはとても不便な場所である。

それでもしょっちゅう木炭や竹炭を焼いているのは、近くの住人の庭の剪定枝をもらったり、大きくなりすぎた木を切ってあげたり、口コミの紹介で声がかかったりして、材料集めに全く事欠いていない。

逆に自分の場合、竹薮も山林も田んぼのすぐそばにあるのに、そのメリットが全然生かせていない。


得意なことはすぐに「形になる」。

長く続いている理由はNさんが生活の場で炭をたくさん使っているからである。暖房、煮炊き、湯沸し等。

竹や木の取り扱いが上手で、そんな作業を楽しんで、しかも生活の中で利用することが多いのだから労せずして続く。

それが売れたら・・・どんなに助かるだろう。

野菜と同じで、「採算のとれる価格で売れる」というのが難しい。

野菜と違って腐らないものであるが、どんどん在庫がたまって、納屋や物置を占領するようになっても困る。

野菜でもそうだが、自分の比較的得意なことが、それなりに売れれば、第一次産業で独立自営が成り立つ。

野菜はどうしても食べるが、炭は現在の日常では全く使わない人の方が多い。

炭を売ることの難しさがわかる。

七輪を使う風情を楽しんだり、プランターの花作りや野菜作りに使ってもらえたら、かなりはけると思うが、そういう人にどうやったら出会うことができるだろうか。

インターネットで竹炭や木炭を売る方法をNさんに提案したいが、具体的な方法がわかりません。もしお詳しいなら、メールかコメントで教えてもらえませんか。

 

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農作業はそっちのけで5~6回、上がったり下りたりした。田んぼから距離的には近いが傾斜が急なので何往復もするとちょっとしんどい。

3つめのドジョウは今日は捕まえれなかった。

ミツバチを手っ取り早く捕まえるコツは、
(1)何人かの巣箱置き場をみせてもらい、設置場所の「勘」を養う。

(2)巣箱を5箱ほど設置する。5箱(1箱は4段)で2万5千円だった。たくさん設置すれば確率が高くなる。

(3)教えてくれる先人に出会う(これが特に大切)。近くに知った人がいなければインターネット等で探す。

(4)日本ミツバチに関する本を1~2冊読む。

(5)箱が作れないなら、箱を作ってくれる人に早く出会う(メールをくださればご紹介致します)。

(6)捕まえれるチャンスは春の分蜂時期の4月15日~5月15日頃。分蜂した蜂が強群なら7月にもう一度分蜂するようで、7月にも少しチャンスが巡って来るようだ。


ずっと以前にも何人かの巣箱を見せてもらったことがあるが、本格的な巣箱(と言っても、日本ミツバチの場合はごくシンプルな巣箱)を見たのは「スロー人」さんのが始めてだった。そして家の前の小庭に所狭しと設置しているのを見て、山が近くにあれば家で飼えるのだと思った。

自分の設置場所は、同じ瀬戸内市の方の巣箱置き場を見学させてもらってから、「前方が開けた深い山の中」という設置場所のイメージができた。

 上の画像はどちらも2段だが、蜂が居ついたら、その間に2段はさげる。最初でよくわからないので先人にして頂こうと思う。


2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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