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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

放牧場のヤギ小屋完成

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ヤギ小屋が2つ完成した。小屋と小屋の間は「雨避け用」と「日避け用」のスペースで、屋根は1畳のコンパネ。小屋が暑ければここで寝れるようにした。背面に竹を打ちつければ出来上がる。

ヤギは湿気を嫌うので小屋にスノコ(コンパネ)を敷く。

ヤギもニワトリも、冬の寒さより夏の暑さが問題であり、ヤギには特に「蚊対策」が必要なので、「吹き抜け」のような空間が必要と思った。

箱型の小屋だけでは、夏にこの中に蚊がたくさん止まるので、「吹き抜け」も作れば、ヤギに選択肢を提供できる。


小屋と小屋の間はこのような形にしたいとUさんに説明はしたが、実際にどういう形に出来上がるかはイメージできなかった。

1畳のコンパネ1枚、2メートルの角材2本、太さのそろった支柱が4本(放牧場で使ったモロマツの杭の残りを利用)必要と言われたので、それらを準備しておいた。

小屋とくっつけてはいるが、吹き抜けは独立した作りにしている。作り方は、トウグワで4箇所に穴を掘り、太さ15センチほどの丸太をいけ、少し勾配をつけて角材2本を釘で打ち、それにコンパネを釘で打ちつけて、背面に半割りの竹を打ちつけて出来上がり。小屋に使って残った板を3枚ほど、雨の降り込み防止に前面とサイドに使った。

小屋作りに2時間、吹き抜けに2時間、合計4時間ほどでできた。


10日に1回、半日のレッスンを受けている感覚で、援農を学習の場にしている。

積み重なると、大きな足跡になって残る。 
     
 
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2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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