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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ナンキン等の種蒔き

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山へ腐葉土をとりに行き、ポットに8分目ほど入れた。その上に、市販の育苗土にクン炭を等量混ぜて増量したものを2分目ほど入れていっぱいにして、よく鎮圧し、ナンキンの種を33粒蒔いた。

ナンキンの種はナント種苗の「鈴生り錦2号」。


  
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スイートバジルとイタリアンパセリの種は、144穴の発砲スチロールに2ケースずつ蒔いた。こっちの方は穴が小さいので腐葉土は使えず、市販の育苗土とクン炭を混ぜた床土に蒔く。

去年までは稲の育苗箱にばら蒔きをして、5センチポットに鉢上げしていたが、今年は鉢上げをせずに、発砲スチロールで育苗してすぐに定植をする。特にイタリアンパセリは鉢上げ(植え替え)に弱く、植え傷みが多く出るので方法を変えてみた。これでうまくいけば、このやり方の方が随分と楽である。

種蒔き後は、簡易なポリをかぶせる。毎年4月の頭に種蒔きをしていたが、今年は上旬が寒かったので少し遅らせた。


 
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今年になって初のメタン菌液肥の仕込みをした。米糠5袋と、ナタネカスは手元にあった半袋だけ投入し、井戸水をポンプアップした。

メタン菌は高温(35度の時、最も活動的になる)にならないとあまり活躍してくれないので、しばらくは未熟な液肥でも随時利用する。


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竹の子を収穫した。竹林を見て回ったが、イノシシが畑にしているので今後の収穫は期待できそうにない。


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その昔、葉タバコに使っていた噴霧器。すでに40年を軽く越える時代物。今でも十分に使える。電柵の下だけ除草剤をまいた。

除草剤はヤギ、ニワトリ、ミツバチにはよくないので、その周辺の草はやらないようにする。手が取れるようであれば除草剤ではなく草刈を主体にしたい。


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放牧場ができて、随分リラックスできていると思う。ただ、3アールあっても毎日2頭が食べ続けるのだから、食べれる草はもうほとんどない。だから、鎖からは自由であるが、腹はへっている状態だろう。1~2日に1回、ドングリの木を投げ込み、毎日2時間ほどは放牧場の外につないでいる。


2030年 農業の旅→ranking 
  



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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