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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

栗生楽泉園  浅井あいさん(3)



この知覚足にあるうち故郷の日本海のかの渚踏みたし




この夕べ指折り数うるにわがための点訳奉仕者十人を越ゆ




菌検査すると今日また傷つけらるわれには見えぬわが顔なれど




その昔脱けゆきてむごく罰せられし柊の垣に添いめぐりゆく




三十年病みつつ友にも隠し来し姉弟の名も住む街の名も




帰郷しないから安心あれ眉生えしを告ぐるたよりのあと書にかきぬ




看護助手獲得すべく坐り込みにめしいのわれも旅立たんとす




指先にのこる機能を保たんと夕べは拾う二百ほどの豆




麻痺の手にて十年をわが打ちつぎし点筆はなめらかに艶も出で来ぬ




晩秋の山の深夜を目覚めおり手紙くれるなというわが母を恋いて




2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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