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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

大島青松園  太田井敏夫さん(5)



それぞれに楽しみはあらむ年金を受くれば大事にみな貯金せり




憧れの本土を今日は踏む義足いびつなれども革靴はけり




洗礼を受くるあしたの雨はげし入浴をして身支度をする




霊柩車初めて購入されたりきベッドに病める人も見に行く




この我を造り給へる神あれば必ず癒えむ傷かと思ふ




おとろへる視力たのみて読み書きす歌詠む他にたのしみなくて




夏来れば大いなる蚊帳に十人が孤独しづかに寄せあひて寝む




二十年この島山に見る月の変らざれども友等死に逝く




孤独なるこの侘しさや行きずりのナースの声が痛くやさしく




手術せし足かばひつつ這ひまはる二十四畳の我が部屋広し




2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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