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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

巣箱(待ち受け箱)を5個設置

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日本ミツバチの巣箱の設置を「スロー人」さんに来てしてもらった。

竹薮沿いに3箇所設置した。
(1)平らな所に、ブロックを2個置く
(2)その上に黄色のコンテナを置く
(3)コンテナの上に巣箱(待ち受け箱)を置く
(4)巣箱の上に重しを置いて倒れないようにする
(5)コンテナ、巣箱、重し(レンガ)を紐で結ぶ
(6)隣にキンリョウヘン(ミツバチを呼ぶ花)を置く

キンリョウヘンは花が咲いたら花を1~2本切り、水を入れたビン等に入れ、ネットをかぶせて、巣穴近くに置く。ネットをかぶせておかないとミツバチがたかった時にしおれてしまうらしい。


 
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竹薮沿いに3個、画像の柿の木の下に1個、池の土手の北側の山に1個、合計5個の巣箱(待ち受け箱)を設置した。雨避けに畜産用の波板(熱を伝えない)を乗せて完了であるが、波板は1個しかなかったので、ここだけ設置した。

ミツバチを捕まえれるチャンスは4月中旬~5月上旬の2週間が最も高いらしい。

捕まえた当日に巣箱を動かして、定まった場所に設置するのは構わないが、2日以上過ぎると動かせないらしい。

今日設置した5箇所は、そこが定位置で、捕まえたら当日に、上下の箱の間に箱を2段入れて合計4段にする。

捕まえれる確立は1割で、キンリョウヘンがあれば2割にアップするらしい。だから、うまくいけば巣箱5個のうち1個は捕まえれる可能性がある。

キンリョウヘンは1鉢が3000~4000円するようだ。必要なのは葉ではなく花。株分けは9月と言われた。

巣箱(待ち受け箱)の巣穴付近には「蜜蝋(みつろう)」をガスバーナー(1500円ほど)で溶かして塗っておく。

竹薮沿いにはツバキがたくさんあるが、ツバキの花は良い蜜源らしい。山の中にはいっぱい蜜源になる木があり、シイタケの原木に使うクヌギも良い蜜源らしい。クヌギは落葉樹で、今、芽吹いた所である。

電柵を設置する時に、じゃまになった竹藪沿いのツバキをたくさん切ったが、ミツバチのためには惜しかった。しかし竹薮沿いの通路を電柵のために広くしておいたので、今回の巣箱設置には役立った。

農閑期にする山仕事は、将来的にミツバチの巣箱設置を視野に入れて進める必要があると思った。

巣箱は日陰(樹木で陰になるような場所)で、前方が開けている場所に設置する。

6年前から始めたスロー人さんは、インターネットを参考にしながら独力で巣箱作り、巣箱設置、蜜の取り方を学ばれたようだ。

ボクはすべて依存。楽しみたいのはミツバチの箱のある風景と、ミツバチが箱から出入する風景。ミツバチの起承転結の苦手部分(巣箱作り等)は全てパスする。楽しみ方は人それぞれ。


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ヤギの放牧場が完成した。


2030年 農業の旅→ranking

  
 



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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