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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ネット動画、新たな論壇

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雨天や曇天が続いて田んぼが乾かず、画像のレタスの定植や春ジャガイモの植え付けができない。

田んぼが乾いたらすぐにキクイモとヤーコンも植える必要がある。

籾殻が乾かず、クン炭の2回目も焼けない。

黒マルチが敷きやすく、収穫もしやすいように、畝間を広くとっているが、畝間を広く取ると、畝間の草とりが大変になり、夏季の畝間潅水も不便である。



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冬の間は井戸水を利用することは少ない。必要な時には「つるべ」で汲み上げた。

井戸水を本格的に利用し始めるのは、3月中下旬の「メタン菌液肥の仕込み」からである。

井戸ができてまだ11年。井戸のおかげでメタン菌液肥が可能となった。 

 
   
 
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昨日、コイン精米機のある農機具店で米ヌカを13袋もらってきた。米ヌカは年間で55袋ほど必要になる。
(1)メタン菌液肥→月間6袋×7ヶ月=42袋
(2)ニワトリ→月間1袋×12ヶ月=12袋
(3)ヤギ→年間1袋



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11月24日に35アールほどを電柵で囲んで3ヶ月余りが過ぎた。あれからイノシシもシカも入っていない。

朝、夕のゲート(柵線4本で村道を封鎖するような形)の開閉を大変負担に感じたが、いつの間にか慣れてしまった。

道に並行して柵線を張れば、ゲートの開閉という問題は生じないが、道を隔てて柵線が分断され、電柵の本体がもう一つ必要になるし、乗用トラクタでの耕運がとても不便になる。

行き止まりで誰もほとんど通らないし、池に上がる道は3本あり、この道は利用されないが、村道なので、雨の日でも朝には開けて、夕方帰る時に閉めている。

第一線を退いて家庭菜園だけになっても、ゲートの開閉からは解放されない。つまり、農業を続ける限り死ぬまで続く。

借地している道の左側の田んぼ(22アール)を返せば、道の右側の自家所有の田んぼだけ囲えばよく、ゲートの開閉という問題は終わるが、そういう選択はしないだろう。



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ヤギ牧場ができても、ヤギ小屋(鳥取県方式の1メートル四角の小屋)が2つできるまでは、夕方にはここに連れ戻す。



ネット動画、新たな論壇

インターネット上で再生される動画に対し、リアルタイムでコメントをつけられる「ニコニコ動画」で、ベーシック・インカムをテーマにした生放送の討論番組が放送され、多くの視聴者を集めた。司会進行を務めたのは、批評家の東浩紀氏。インターネットを使った新しい「論壇」が生まれつつあるのか。


議題のベーシック・インカムは、昨年ごろから論壇誌で取り上げられる機会が増えているが、一般にはまだなじみがうすい。だが、それだけに視聴者のコメントも賛成、反対のステレオタイプに偏らずにすんだとも言える。番組後半にとられたアンケートでは、10~25年以内にベーシック・インカムが実現するとの回答が7割に達した。


画面に「来場者数」として表示される累計の視聴者数は約5万人。コメント総数は18万件に及んだ。回線の容量の制約で同時に最大1万人までしかアクセスできなかったが、放送中は常に1万回線を下回らなかったという。インターネットを使ったリアルタイムの議論に、確実に1万人以上が参加したことになる。(朝日新聞3月4日)


2030年 農業の旅→ranking

 



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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