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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

秋冬作の最後の宅配

今日、秋冬作の最後のワンパック宅配をした。

ムラサキイモ1キロ(300円)、サトイモ800g(300円)、サニーレタス(100円)、ダイコン3本(250円)、ニンジン1キロ(250円)、シュンギク・ネギ(200円)、キャベツ・ハクサイ(250円)、ロケット(150円)、ヤーコン1キロ(350円)、ホウレンソウ500g(250円)、タマネギ3個(サービス品)、送料800円、合計3200円

※ムラサキイモは劣化していないのを選ぶのに手間取った。出荷できるギリギリの状態。明日は一部劣化が始まっている芋を全部焼き芋にするつもり。

※サトイモも残り少なく、いつもなら1キロ入れるが今回は800gにした。残りは種芋。

※サニーレタスは、べた掛け資材を2重にして覆っていたら、何とかもった。

※ダイコンは2本で250円にしているが、少し小さいので3本入れた。

※株張りシュンギクも、べた掛け資材を2重にして覆っていたら、何とかもった。

※キャベツは小型だったので2個入れた。ハクサイは霜害と虫害が多く、これも小型なので2個入れた。両方で250円。

ロケットはレタスとサラダに。おひたしや炒め物もよい。

※ヤーコンは採算が合わない。少しだけ作っている。

※この時期のホウレンソウはおいしい。

※サービス品をたいてい3品入れるが、今回は最後で野菜が少なく、タマネギだけにした。


田んぼに残っているのは食べ量の野菜と、ニワトリとヤギ用の野菜が少し残っているだけである。

春夏作に備えて、今週中に第1回目の耕運をする。春ジャガイモ、キクイモ、ヤーコンを定植する3月15日頃まで後50日しかない。この間に合計3回耕す。

2月、3月の2ヶ月間、出荷するものがないが、農閑期しかできない仕事も多いのでそれを順次こなす。


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ヤギに与える雑草や野菜クズが少なくても、山の近くで飼うといつでもドングリの葉がやれて好都合である。だから「山羊」。


土手草がいくらでもあるので、時間が取れたら、今年は「堆肥作り」をしようと思う。材料は、
(1)大量の土手草を「飼い葉切り」で切る
(2)有機物混じりの鶏糞やヤギ糞を少々
(3)米ヌカ
(4)水
これらを交互にサンドイッチにしながら、時おり水をかけて、よく踏み込みをする。小山でなく大山にしないと発熱が少なく、いい堆肥ができない。一人ですると半日仕事になる。「飼い葉切り」は画像の農具である。子供の頃から牛小屋にあった。
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最近の山陽新聞に若い農業者やヤギを飼っている農業者の取材記事が載っているようだ。山陽新聞は取るのを止めたので、地域のニュースはほとんどわからなくなった。それでももう山陽新聞を購読することはないだろう。朝日新聞の方がはるかに読み応えがあるから。

習慣とは恐ろしいもので、新聞を替えてみようとは終ぞ思わなかった。ブログを始めて半年ほどしてから地方紙でなく全国紙を読む必要性を感じた。

1対3で家族の反対が強かったが、3ヶ月ごとに変えようという約束で、とりあえず朝日新聞を取ることにしたら、いつのまにかその状況が固定した。

山陽新聞と朝日新聞を並行して読んでいたときも、ブログネタになるのは大半が朝日新聞の方だった。

2030年 農業の旅→ranking 


  
 


 

 






 

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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