FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

栗生楽泉園  秩父明水さん



眼をやみて滋養物摂ればうつそみははかなきかなや情欲起る




日に三度粥運び来るをみなあり今日は不機嫌にてもの言はず去る




泥沼の鈍き光を思ひ見ぬ吾癩院に落着かむとす




自由もなく平等もなくただ病むを歎きはかなみて憐れがられき




新薬プロミン施療を咽喉病む友に譲り負債果しし如く息づく




癩を病む白系露人この園にひそけく住めりその前を行く




清らかに今日より汝と契るべしなへし手握り合ふ聖壇の前に




さきはひは夢にかも似る春の夜の月に新妻とたづさはり出づ




唇の相触るる官能も知らざりきあわれ吾が婚断四十二歳一ヶ月


秩父明水さんの過去記事



2030年 農業の旅→ranking


このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ