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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

直売店出荷 2回目

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今日、直売店へ出荷した。

タマネギ700g (単価120円×6袋) ボードン11号の袋
紫イモ750g  (単価190円×4袋)  ボードン12号の袋
キクイモ350g (単価120円×10袋) ボードン10号の袋
ビタミン菜200g(単価90円×18袋) ボードン12号の袋
ハーブティ用  (単価90円×5袋)  ボードン11号の袋

これが全部売れたとすると4750円。自分の取り分は4750円×85%=4037円。

前回に出荷したムラサキイモは18袋のうち10袋が売れ残り、キクイモは18袋のうち4袋が売れ残った。売れ残りは回収し、今日新たに出荷したのが、上記のようにムラサキイモ4袋とキクイモ10袋である。

ハーブティ用ハーブは前回4袋出荷したが、全部売れたのかどうか定かではない。菜っ葉類は2~3日で劣化するが、ハーブも同じであり、見栄えが悪くなった時点で処分される。

サツマイモとキクイモは今日も洗わなかった。洗う手間も取れないし、洗うと日持ちがしない。

ビタミン菜はKさんに勧められた菜っ葉で、他にシャクシ菜(雪白体菜)、チカラ菜、福立菜を勧められて蒔いた。

このスーパーの産直に出荷している自分以外の6人の生産者は、同じ瀬戸内市の30代、40代の若い農業者である。野菜にも出荷量にも勢いがある。

 
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左が直播きした菜っ葉、右は育苗して定植した菜っ葉。

これらの菜っ葉を順次、直売店に出荷する予定である。

右の画像のサニーレタスは種蒔き、定植が少し遅れた。

株張りシュンギクとロケットは11月20日頃から出荷するつもり。

他に出荷できるものがない。ハクサイ、キャベツ、ダイコン、カブはワンパック野菜用だから、他へはあまり回せない。ニンジンはイノシシにもくられたので収量は半減するだろう。

 

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出荷の日に朝7時頃に起きたのでは、のんびりしすぎである。しかも朝飯を食べて田んぼに出た。田んぼに到着するとすぐにヤギを外に連れ出す(メエ~メエ~とうるさいので)が、ニワトリに餌をやる時間はなかった。午後、与えた。

菜っ葉は初めて出荷したが、袋に入れるのが手間取った。直売店で合流した時に尋ねたら、菜っ葉を入れる袋はボードンの袋ではなく、上部が少し広がった菜っ葉専用の袋があるからそれを使うように教えてくれた。その袋の下部の隅の2箇所には水抜き用の小さな穴があるが、ボードンの袋には、サイドに空気穴はあっても、下部の隅に水抜き用の穴はなく、ボードンの袋は根菜類や夏の果菜類を入れる袋だと教えてくれた。

サトイモ、ヤーコンは誰も出荷していないし、サツマイモ、キクイモも自分以外は出荷していない。特にサトイモは採算が合わないと言う。

自分はワンパック野菜のサトイモは1キロ400円にしているが、中国産のサトイモは1キロ100円を切っている。


午後、ワケギ、ニンニク、ラッキョを植えた。10月下旬を予定していたが、ちょっと遅れた。主に自給用である。

株分けして定植したアップルミント、ブラックミント、スペアミントが、秋冬雑草に覆われて負けそうになっている。黒マルチをしてもう一度植えなおそうと思っている。


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  • 2009/11/04(水) 22:54:50 |
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在65才、農業歴29年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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