


シュンギクはざく切りしてボールに入れ、ドレッシング(醤油大さじ2、酢大さじ1、ごま油少々、ニンニク1片のすりおろし)を入れ、すりゴマをふり、手でもむように和える。(野菜はともだち参照)
シイタケの甘辛煮



シイタケはスライスする。鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりんを入れ、水を少し入れ、煮立ったらシイタケを入れ、弱火で10分ほど煮て汁気がなくなれば出来上がり。
シイタケからかなり水が出るので、最初は少しの水で、途中で水を足しながら煮る。「お弁当にぴったり シイタケの甘辛煮」を参考にした。
今日の雨でしいたけがまた出るだろう。
インゲンのニンニク醤油炒め





定番です。インゲンは洗って半分に切り、今回はシカクマメも少し入れた。
熱した無水鍋に大さじ1のオリーブ油を入れ、インゲンとシカクマメを置き、弱火で20分、火を消して余熱5分で蓋を開け、ニンニク醤油を入れ、強火で1分炒めて出来上がり。
ニンニク醤油

ニンニクの皮をむいて洗い、瓶に入れ、醤油を注ぐだけだが、重宝している。2か月ほどすればニンニクも食べれる。
これ以外にニンニクの鱗片はジップロックに入れて冷蔵庫で保存している。鱗片内部に芽が出てきたら冷凍庫に入れる。
サトイモのおやき



一昨日、ユズ味噌で食べるのに蒸したサトイモの残りを、また5分ほど蒸してつぶし、熱したフライパンにバターを入れ、裏表5分ずつ焼いて皿にとり、蜂蜜をつけて食べる。「冷凍里芋でモッチモチホットケーキなり!を参考にした。
サトイモは「おやつ」にするより「おかず」にした方が合う。
ピーマンの煮物





ピーマンは半分に切って種を取る。熱した無水鍋に醤油、蜂蜜、酒、みりん、水50ccを入れ、ピーマンを入れ、削り節をふって混ぜ、弱火で20分、火を消して余熱5分で出来上がり。
水を入れたのが失敗だった。いつも作る「ピーマンのジャコ煮」の方がおいしい。
ポリポリキュウリ


干しキュウリのパリパリ漬けを作りたかったが、雨だったのでこっちにした。
キュウリ3本は乱切りして塩もみをし、2時間以上おく。容器に醤油大さじ2、ごま油少々、ニンニク1片のすりおろし、胡椒を入れて混ぜ、キュウリの水気をしぼりながら入れて混ぜると出来上がり。
シカクマメを使った2品


シカクマメはへたを取って半分に切り、熱湯で4分ほど茹でて柔らかくなったらザルに上げて湯切りする。
シカクマメのゴマ和え


ボールに醤油と蜂蜜を入れ、シカクマメの半分を入れ、すりゴマをふって混ぜると出来上がり。
シカクマメとトマトのチーズ焼き



残りのシカクマメは耐熱皿に入れ、半分に切ったミニトマトを置き、小口切りした魚ソーセージを置き、ニンニク1片をすりおろし、マヨネーズと粉チーズをふり、オーブントースターで7分焼いて出来上がり。ポン酢を少しかけて食べる。「四角豆とトマトのチーズ焼き」を参考にした。
ちょっとこってりしているがおいしい。
野菜は全て「旬の自給野菜」を使っている。たまにもらうことはあっても、買うことはない。