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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ミツバチ・成功経験をできるだけ早く

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 友人の木工作家に依頼していた巣箱をもらいに行ってきた。
 いっしょにアマチュア養蜂家を訪問して、懇切丁寧に説明してもらったが、話されたことの意味をボクはほとんど理解できなかったが、友人は理解できたようだった。その後、日本ミツバチの本を一冊読んでから作ったと言われるのが上記の巣箱。

 やっぱり真似ができない。提示された金額を聞いて「それで採算が合うんですか」と聞いたら、それでいいと言われる。これだったら10セットをすぐにでも注文したいと思った。
 ただ、この箱での「成功経験」がない。とにかく最初の一群に巣箱に入ってもらうという「成功経験」が持てないと、前に進めない。

 それと、せっかく充電式ドライバーも買ったし、自分で3~4箱は作って見ないと他人に説明がしづらい。自分で作るといっても、大半は、援農をしてもらっているUさんの指導を受けながら作る。

 いろんな人の巣箱を見せてもらって、いろいろ話を聞かせてもらって、最も簡単そうな箱を最終的に来年の3月までに10セット作りたいと思っている。

 ボクは不器用なので、「途中の箱の手直し」というのができない。だからいろんな人の箱を見せてもらって、手直しの必要のない10セットを作りたい。

 そして、できるだけ早くミツバチに巣箱に入ってもらいたい。そうしないと一歩が踏み出せない。分蜂のチャンスは4~5月の2ヶ月間らしいので、それを逃すとまた1年遅れる。

 ミツバチに関する投資は「箱に関することだけ」である。ただ、新聞等で紹介されている箱は1セットが2~4万円というのが相場である。これではなかなか手が出せない。加えて1セットだけではほとんど用をなさないということも、現場を見せてもらってわかった。


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 木工作家の手作りの自宅と菜園。他に10羽ほどのニワトリと数羽のウコッケイがいる。

 
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 昼に竹薮のそばの日陰に移したが、訪問から帰って夕方行って見ると、竹薮の中で鎖がからんでオスヤギが動けなくなっていた。何時間この状態で耐え忍んだのかわからないが、怪我はしていなかった。

 草刈を主目的にヤギを導入したのに、草の伸びの方が早くて、ヤギの草刈効果はほとんど感じられない。逆に手間ばかり取られる。

 飼う前に想像したことと、実際に飼ってからわかったことのギャップがあまりに大きい。

 「2020年、日本農業史にヤギが復活」と何度かブログに書いたが、今は、現在のような社会経済状況が続く限り「ヤギの復活はありえない」と考えるようになった。
(1)草刈効果はほとんどない。
(2)逆に手間ばかりとられる。
(3)ヤギグッズ、小屋作り、今後のパドック作りを考えると、投資金額もかさむ。
(4)ペットにするなら犬よりかなり知能が劣る。自分の調教が悪いのか、言うことをほとんど聞いてくれない。たった70~80メートルの移動も簡単ではない。

 

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 昨日の夕方、ニンジンとツルナシインゲンの種を蒔いた。
ニンジンは、
(1)田んぼを2~3回耕運する。
(2)1メートル20センチほどの畝立てをする。
(3)鍬で2条に薄くがんぎ(蒔き床)をきる。
(4)種を蒔く。
(5)蒔いたら、土をかけずに、片足で踏んづけて鎮圧する。
(6)クン炭を厚め
に降る。
(7)井戸水で散水する。
(8)日除けに黒い寒冷紗をかぶせる。
(9)5日過ぎたら発芽する。
(10)当地でのニンジンの種蒔きの旬は8月17日~8月25日頃までの8日間。


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コメント

この巣箱幾つか気になる事が有ります。
枠の組み方。
枠の連結方法。
巣落ち防止桟の組み方。
巣門の巾など。
 巣箱は飼育者の工夫で改良される物ですから~・・・・(^_^;)

  • 2009/08/24(月) 23:47:57 |
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  • スロー人 #qbIq4rIg
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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