FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ビワとクワ

大都会の片隅でもんもんと暮らす

田舎であくせく暮らす

群集の中の孤独

田んぼの中の一人

どこに住んでも大同小異

困難や不安と同居しながら

今日も一日が過ぎていく

人生いろいろ


0908050030.jpg

サツマイモが草に負けそうになっているが、何とか大丈夫だろう。

0908050024.jpg 

キュウリの4回目の種蒔きを7月末にした。定植は8月11~12日で、収穫は9月中旬頃から。


0908050031.jpg 

7月は雨天が続いたので、サトイモが遅れを取り戻しつつある。


0908050006.jpg
 
2月5日にヤギをもらってきて、今日でちょうど半年目。

去年の12月にはまだ空想もしていなかったヤギ。それが今、風景の中にいつも見える。

目の前に見える風景だけが変わったのではなく、自分も少し変わった。

ヤギも必死で生きている。のどかに草を食べたり、寝そべったりしているが、それはこの家畜の常。

絶滅種とは言わないが、この家畜は50年前に比べて激減している。

メリットが少ないからだと思う。乳量も少ないし、肉にしても少ない。

この家畜の存在価値は、風前の灯である。

復活する道はあるのか。

今の世の中のシステムが変わらない限り、復活はないかもしれない。

ペットにするなら、犬や猫に比べて、その能力はかなり劣る。

しかし今、
風景の中になくてはならない存在。

 

0908050021.jpg 

養蚕とは、日本の心、日本の故郷、日本の農業。

しかし養蚕は全く記憶にないし、見たこともない。桑の木も知らなかった。

その桑の木を初めて知ったのは、農業を始めてしばらくしてから田んぼ訪問をした時だった。記念に1本だけ植えていると言われた。

3年前、苗物店で見て急に植えたくなり、買ってきた。

蚕が大好きだった桑の葉は、ヤギも大好物だった。それを見て、桑の木を増やそうと挿し木をした。1回目は全滅だったが、懲りずに2回目の挿し木をすると、画像のようにうまくいった。6本育っている。

ヤギはビワの葉も大好物だったが、そのビワの木が今回、ミツバチとドッキングした。養蜂家の誰もがビワの木を最重要な「蜜源」だと言われる。

ヤギが大好物だったので、桑と共にビワも挿し木をしたが、1回目、2回目とも全滅。

グーグル検索を思いついて、さっき検索したら、ビワは「ミズゴケを利用した取り木」が良いとあった。7~8月は時期が悪いらしいので、9月中旬になったら20本ほど取り木を試みようと思う。

ビワの開花期間は10月~2月で、花の少ない冬季に長期間咲く。これがミツバチに最重要と言われる理由である。  

 
【ビワの取り木】
<必要品> ミズゴケ、ビニール袋、ヒモ、ナイフ
<方法>
①取り木する場所は、直径1cm以上の部分ならどこでも可能。
②ナイフで樹皮を幅1cm程度、環状に剥皮する。
③環状剥皮部分の5cm位の部分に、ビニール袋を切り広げ、ゆるく巻き付け、ヒモで縛る
④巻き付けたビニールの内側に、水に湿らせたミズゴケをコブシ大に握り、上下に3~4個詰める。
⑤ビニール袋の上方をひもで縛る。
 
ビワの取り木は、真夏の7~8月をのぞき、いつの時期でも行える

冬行えば“4~5月には根が出る”ので切り離し、鉢植えや地植えできる。(以上は、ヤフーの知恵袋でベストアンサーに選ばれた回答) 


あなたの一票が、農業ルポライターへの
道を開いてくれます→
ranking 
 



  

 

 

 

このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
にほんブログ村 料理ブログ 男の料理へ



セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ