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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

養蜂家をまた訪問

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 1週間前にうかがったアマチュア養蜂家の所に、友人の木工作家といっしょに行き、箱の作り方をまた詳しく教えてもらった。

 とりあえず1セットか2セット、8月中には木工作家に作ってもらおうと思う。

 左下の画像は、重箱のような箱を置く台。右下の画像は重箱のような箱をネジクギで止めている。採蜜する時に、このネジクギをはずし、鯛釣りのテグス(ケプラート12号)を箱と箱の隙間に入れて切るらしい。

 板材は、畳の下に敷く座板(杉板)が、2メートル、300円ほどで材木店に売っているらしい。

 重箱のような箱は正方形で長さ30センチ(内径25~27センチ)。

 板は15ミリの厚さで一つの重箱の高さは15センチ。

 ミツバチが出入する巣門は、8ミリ×125ミリ。

 重箱の上部の箱には、対角に棒のようなものを入れる。重箱の下部の箱(育児箱)には入れない。


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 上の画像は「キンリョウヘン」という東洋ラン。4月~5月にミツバチが分蜂する時に、この花を置いておけば、それに群がるらしい。
 
   
     
  
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 9時過ぎに家を出た時にはまだ雨は降っていなかったが、まもなく大粒の雨が落ち出した。養蜂家の家に近づいた頃には土砂降りになったので、外につないできたヤギのことが気になって仕方がなかった。

 昼過ぎに帰った時に家人に聞くと、こっちはちょっと降っただけだと言う。

 ヤギ小屋のある2アールほどのこの田んぼを、ヤギのパドック(小さな放牧場)にしようと思う。
(1)パドックがあれば、今日のような雨の時、小屋に戻る。
(2)パドックがあれば、日中、暑くなれば、小屋に戻る。
(3)パドックがあれば、杭を打ってつなぐ回数が少し減らせる。
(4)パドックがあれば、ヤギが格段に自由になる。
(5)パドックがあれば、夜が明けると自由にパドックに出て、日が暮れると自由に小屋に戻る。
(6)パドックがあれば、1泊2日の小旅行をしても放任しておける。
(7)パドックがあれば、ヤギの喜ぶ姿が目に浮かぶ。

 2アールの周囲は65メートルほどなので、竹で囲うか、ヤギ用の金網で囲うか、害獣防御用のメッシュで囲うか、援農してもらっているUさんに相談しながら決めたい。この冬の農閑期の一大仕事。

 農業は百種類の仕事をこなす必要があるから「百姓」というらしいが、不得意な農作業が多くて困る。特に苦手なのは、
(1)紐を結ぶ作業
(2)クギ、カナヅチ、ノコを使う作業
(3)トラクタ、管理機、エンジンポンプ、草刈機の点検整備・・・全くできない。故障したら農機具店に依頼。
(4)ハウス・・・やっぱり無理。中古なら、もらいに行って、分解して、軽四に乗せて、また組み立てる必要がある。
 ビニールを張ったりするのも、一人でできそうにない。

 これらの現実は、やはり自分の農業を大きく制約してきたと思う。避けるしかなかった。


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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