




クックパッドのコピーを整理していたら「おかずに最高!豆腐のもちもち磯辺焼き」に目が止まった。
家にある材料だけで簡単にできそうだったので作ったら、思った以上においしかった。フライパンにひくゴマ油を、うっかり材料に混ぜ込んでしまったが、それでもおいしかった。
レシピの画像とはちょっと違うが、味付海苔の上にのせたらこうなった。表がよく焼けてから裏返したら、フライパンいっぱいでも、うまく裏返せた。
麺つゆはなかったので醬油で代用した。ポイントはネギを多めに入れることだと思った。今後も時々作るだろう。
サツマイモとリンゴの重ね煮




定番になっているおやつです。ただ、リンゴをいつ買ってもずるずるする。見栄えをよくするために何かの液にひたしているのだろうが、リンゴに浸透しても害はないのだろうか。
カレー


昨日のポトフはカレールーを1個と、干した月桂樹の葉2枚を入れてカレーにした。
ピーマンのおひたし





ピーマンは6月中旬頃から11月中旬頃まで5か月間も、休まず生り続ける重宝な野菜であり、使い勝手もよい。
ピーマンは輪切りにして沸騰した湯で3~4分茹でて軟らかくなったらザルに上げる。ボールに生姜をすり、出し汁と醤油を半々、ゴマ油をちょっと落とした調味液を入れてピーマンを和え、カツオブシをふって出来上がり。
インゲンのニンニク醬油炒め




今、秋作の「つるなしインゲン」が旬で、収穫期間は20日間ほどだから、せっせと食べている。旬の短い期間限定の野菜は毎日ても食べたい。
インゲンは半分に切り、沸騰した湯で4~5分茹でて軟らかくなったらザルに上げ、ゴマ油で炒め、ニンニク醬油で味付けして出来上がり。シンプルな味付けの方がおいしい。