

生きがよく見えたのに、焼いている時、火の通りが遅く、生きが悪いと思った。最近の鮮魚は「生きがよく見えるような液体を散布」するらしい。見分けれなかった・・・。
サツマイモとリンゴの重ね煮






ムラサキ芋は5ミリ以下に薄切りし、リンゴも薄切りし、タジン鍋に大さじ2の水を入れ、芋とリンゴを交互に並べ、一番上にバターを適量おき、大さじ3の蜂蜜を入れ、弱火で20分、火を消して余熱5分で出来上がり。おやつに最適。
エダマメの湯通し



エダマメは全草、鶏とヤギ(マメ科なのでヤギには少量)のとてもいい飼料だが、家畜に持っていく前に、いい所を少しもらう。毎日2株ほどを11月中旬頃まで与えれる。
キュウリのパリパリ漬け

昨日半日干したキュウリは、一口サイズに切って瓶に入れ、酢100cc、醬油100cc、出し汁150cc、ニンニク1片のすりおろしを入れて混ぜると出来上がり。
ゴーヤとキュウリの漬物


同じように半日干したゴーヤと残りのキュウリを瓶に入れ、酢100cc、醬油100cc、出し汁100cc、ニンニク1片のすりおろしを入れて混ぜると出来上がり。
上と下の違いは「出し汁の量」で、多ければ味が薄くなり、少なければ濃くなる。比率は試行錯誤中。
ゴーヤとツナの苦くないサラダ




ゴーヤは薄切りして塩もみをし、沸騰した湯で20秒茹でて冷水にとり、水気をよくしぼりながらボールに入れる。タマネギはスライスして水に放ち、10分ほどして水気をよくしぼりながらボールに入れる。ツナ缶は油をよく切って入れ、マヨネーズ適量とレモン果汁大さじ1~2を入れて混ぜると出来上がり。
まことにおいしい「ゴーヤとツナの苦くないサラダ」。