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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

田植えの手伝い

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 朝7時に家を出て、義父の田植えの手伝いに家族3人で行き、家に帰ったのは午後6時半。

 すぐに田んぼに直行したが、ヤギは待ち続けていたようだ。7時半までの1時間、しゃにむに食べ続けた。

 昨日の夕方、ドングリの木や麦ワラ、キーウイの伸びすぎた枝などを小屋の中に入れておいたが、きれいに食べていた。

 1日中、外に出すということを習慣づけているので、それができなかったことがストレスだったようである。

 日中、熱射病になると思い、外に出せなかった。この点でも、固定した小屋より、移動式のワンボックスの方がすぐれている。ワンボックスなら外につなぐことができた。

 戸外で食べる「食いっぷり」を見たら、舎飼いで草木を持ち込むことより、戸外につないだ方が、労力的にかなり少ないと思う。もちろん、ヤギのストレスも雲泥の差になると思う。

 
 ヒヨコにも成鶏にも昨夕たっぷりエサを与えておいたら、7羽の老婆は6個産んでいた。

 産卵率が少なくなったと思い、7羽を残して全羽淘汰をしたが、現在の産卵率から考えて、エサの少なさに原因があったようだ。長くても4年で淘汰していたが、もう1年飼えたようだ。ただ、生涯に産む個数はきまっているようなので、最初からばんばん産ませておれば、やはり3~4年しか飼えないだろう。

 明日もう一日手伝いに行くので、昨夕と同じように、たくさんのエサを用意した。



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 義父の田んぼは、1枚が45アールほどの大区画なので、4枚で1.7ヘクタールの田植えも2日あれば終わる。

 機械で植える現代は大区画の方が便利だが、手植えしていた45年ほど前の我が家では、小さな田んぼほど喜ばれた。1枚終わった、2枚終わったと数えながら、田んぼ枚数20枚余りで0.7ヘクタールほどの田植えをしていた。

 手植えの稲作は楽しかったが、機械で植える稲作は無味乾燥である。農業は経済だけでなく楽しみも半分はないと、農業をする意味がない。


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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