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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

カブのポタージュ


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まずは出し汁作りから。ここでの一番のポイントは「前夜に煮干し、干しシイタケ、昆布をコーヒーの瓶一杯の水にかして(浸して)おくということ。その一手間をかける熱意があるかないか・・・。

弱火で点火し、沸騰直前に昆布は取り出し、次に網杓子で削り節を入れ5分ほど弱火で煮出し、煮干し、干しシイタケと一緒に取り出すと、出し汁の出来上がり。

冷めたらコーヒーの瓶に入れて冷蔵庫で保存する。5日ほど保存できると思う。



大豆の煮豆

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大豆の煮豆のポイントも、前夜(一晩)ダイズを水にかす(浸す)という一手間がかけれるかどうかにある。

今日の具材は、ニンジン、キクイモ、ヤーコンとだし汁の出し殻で、野菜は同じような大きさに切り、出し殻は昆布とシイタケを小口切りした。

圧力鍋に大豆と浸し水の一部と、全ての具材を入れ、醬油、砂糖、酒、みりんで味付けし、風味付けにゴマ油を数滴入れ、最後に出し汁を入れて目分量で水分量を調整し、強火で点火し、沸騰したら(おもりが回り始めたら)弱火にして20分、火を消して余熱20分(そのまま放置しておいてよい)で出来上がり。

出し殻は、
(1)刻んでおにぎりにする。
(2)フライパンで炒って佃煮にする。
(3)冷蔵庫に入れておき、各種煮物の具材にする。
(4)ニンニク醬油チャーハンの具に最適。 
 



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ダイコンのユズ漬けが残り少なくなったので、また仕込んだ。ダイコン2キロ(1本は約1キロ)の皮をむいて三等分し、四つ割り、もしくは二つ割りにして樽に入れ、砂糖400g、塩100g、酢半カップ、ユズ1個分の果汁と皮を入れてよく混ぜ、3~4キロの重石をして6日経過すると出来上がり。

翌日、水が上がっているかどうか確認し、上がっていなかったらもう一度よく混ぜる。
 




カブのポタージュ
    
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カブとジャガイモ(合計で200g)をスライスしてひたひたの水を入れ、強火で点火し、沸騰したら弱火にしてコンソメ1個を入れ柔らかくなるまで煮る。小タマネギ半分も後で加えた。

これらが柔らかくなったら、鍋の中でシャモジとすりこ木でつぶしながら牛乳1カップを入れ、塩・胡椒とバター少々で味付けし、弱火で5分ほど煮て出来上がり。

ポイントは、
(1)具材は合計で200gほどにとどめる。
(2)家庭用ならミキサーを使う必要は全くない。
(3)原型が少しは残っていた方が見た目も味もいい。
(4)具材を煮るひたひたの水は約1カップで、牛乳も1カップにとどめ、合計で約2カップにするのが量的にベスト。

カブのポタージュだがジャガイモとタマネギも少量加えるといいらしい。「野菜はともだち」に載っていた作り方は、
(1)野菜をスープストックで柔らかくなるまで煮て冷ましておく。
(2)ミキサーにかけて鍋に戻し、牛乳でのばす。
(3)塩・胡椒、バターで味付けする。
なお先日作った「簡単☆手抜きポタージュ」と両方のレシピを参考にした。



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今日の夕飯は、一昨日の残りの「イワシつくね団子の煮物」に卵を入れ、ダイズの煮豆とカブのポタージュ。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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