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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

サツマイモとリンゴの重ね煮


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今日は重ね煮をタジン鍋で作った。「野菜はともだち」のレシピでは、
(1)サツマイモは5ミリくらいの輪切りにする。
(2)リンゴは四つ割りにし、皮をむいて5ミリくらいの薄切りにする。
(3)鍋にサツマイモ、リンゴを交互に並べ、上にバターをのせ、水を入れて蒸し煮にする。

今まで無水鍋で作っていた時は、サツマイモとリンゴをしゃもじで混ぜていたが、今日はタジン鍋だったので、混ぜずにレシピに忠実にしてみた。

この方がおいしかった。「重ね煮」だから混ぜてはいけなかったのだ。なお、うちのサツマイモは甘味が乏しいので大さじ2の砂糖をふった。

水は画像のように25ccほど入れたが、ちょっと多かった。タジン鍋はいつも青菜を下敷きにして、青菜から水が出るので、水は入れなかったが、今日はいきなリサツマイモを置いてリンゴと交互に重ねたので、水は少し加えた方がいいと思ったが、サツマイモとリンゴから水がかなり出たようだ(煮えた画像)。 


水加減がおいしさのポイントになると思う。




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昨日のおかずが残っていたので、「ニンジンおかか」の一品だけ作った。「おいしく食べよう百野菜」のレシピでは、
(1)ニンジンは1センチ厚さの輪切りにする。
(2)鍋に入れて、上に削り節をたっぷりのせ、ひたひたの水、醬油、砂糖を入れて煮る。
(3)煮立ったら弱火にし、煮汁がほとんどなくなるまで煮込む。

「ニンジングラッセ(バターで煮る)」はよく作るが、「ニンジンおかか(削り節で煮る)」もおいしい。


秋冬野菜は12月上旬頃に成長のピークに達すると、多くはその状態をキープしながら2月末頃まで、冷蔵庫のような戸外で出荷(収穫)されるのを待つ。

ハクサイ、キャベツ、ダイコン、カブ、ニンジン、ミズナの6種類は、家畜(ニワトリとヤギ)用に少し多めに作っているが、できの良し悪しもあるので、この6種類の中で与える量を調整している。

12月末が秋冬野菜の出荷の中間点だから、この時点でちょうど半分くらい残るようにする。

田んぼにある野菜を見ると豊かな気分になる。少しずつ少しずつ田んぼの野菜が減っていく。なくなりかけた頃、春がやってくる。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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