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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

イノシシ汁(豚汁)


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イノシシ汁(豚汁)の時は、他におかずがいらない。

お椀に3杯食べた。

今日の具材はサツマイモを中心にしてニンジンとダイコンとシイタケを入れた。作り方はとても簡単で時間もかからない。
(1)具材を適当に切って水をひたひたに入れ、沸騰したら弱火にして味噌半分と酒少々を入れて煮る。
(2)その間にイノシシ肉(豚肉)を80度ほどの湯で15秒ほど湯通しして、野菜が煮える5分ほど前に肉を入れ、残り半分の味噌と醬油少々とゴマ油を小さじ半分ほど入れ、肉に火が通ると出来上がり。

サツマイモをたくさん入れると、おやつ感覚で食べれる。

サツマイモはボクの健康の源である。料理によく使うし、ふかし芋、リンゴの重ね煮にも使うし、野菜のかき揚げに使うし、炊き込みご飯にも使う。

他の秋冬野菜と比較しても使用頻度が断トツに多い。

田んぼで作る芋だから畑で作る芋のような甘味は乏しいが、それでも保存しているうちに少しずつ甘味が出てくる。

イノシシが最も好む野菜だから、収穫期にはかなり神経を使う。サツマイモを作ることはイノシシの餌を作るようなものだからリスクは大きいが、サツマイモなしではもう健康が保てないような気がする。

サトイモも好きだが、サツマイモはその3~4倍よく使う。

来年以降、もしイノシシにやられるようなことがあったら、つてを頼って10キロ単位で何回か購入するようになるだろう。

サツマイモは8月末頃から少しずつ収獲を始めて、イノシシのリスクを考慮して10月20日頃には残り全部を掘り上げ、勤労感謝の日前後の初霜の頃から、土のう袋や麻袋に籾殻を入れ、その中にサツマイモを入れて低温から守る。翌年の種芋にする芋は発砲スチロールの籾殻の中に入れて台所の冷蔵庫の上に置くと、何とか冬越しできる。

食べ量の芋も年末頃から残りを台所に保存するが、腐敗せずにいつまで保てるかわからない。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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