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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

サトイモの煮物


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10月は各地で「芋煮会」をすることが多いと思う。10月はサトイモの旬であり、最もおいしく食べれる月である。

シンプルな煮物にした。ただ、シイタケが初収獲できたので少し入れた。

煮物はいつものパターンで、砂糖、醬油、酒、みりん、イリコダシ、少量の顆粒ダシを入れて、ひたひたに水を入れ、沸騰したら弱火~中火にして15分ほど煮ると出来上がり。

イリコダシとは下段の真ん中の画像で、煮物には欠かさず使っている。

サトイモは皮をむくというより「こそげる」ようにする。皮をむくと芋が目減りする。しかし市販の日が経った芋は「こそげる」ことはできず、皮をむかざるをえないかも知れない。

大きいサトイモの場合は、蒸したり茹でたりして皮をむくより、生のまま包丁で皮をむいた方が短時間ですむし、味もその方がいいと思う。蒸したり茹でたりして皮をむくのはあくまで「小粒で皮がむきにくい時」にそうしたらよい。 

  
          
 
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シイタケがそろそろ生える頃だろうと竹藪の中の原木置き場に行ったら、巨大なシイタケが1枚生えていた。一部はサトイモに入れ、残りは佃煮のように煮詰めた。ダシはいつもの砂糖、醬油、酒、みりん、イリコダシ、少量の顆粒ダシを入れ、水は大さじ2ほど入れて弱火で20分ほどことこと煮て水分がなくなると出来上がり。 

   

 
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サツマイモとリンゴの重ね煮を作った。サツマイモも9月、10月が最もおいしい月である。サトイモ同様、寒さが増すと味が次第に劣化する。

無水鍋を熱してバターを溶かし、サツマイモとリンゴと砂糖大さじ2を入れて5分ほどよく炒めてから、大さじ3ほどの水を入れて蓋をし、弱火で10分、火を消して余熱5分で出来上がり。

無水鍋だから水が全くいらないのではなく、少しは水を加える必要がある。「無水」という言葉に錯覚しやすいので「水少量鍋」とかに呼び方を変えた方がいいと思う。

トータルで20分で出来上がるから、蒸して「ふかし芋」を作るより5分早いし、ガス代は5分強火、10分弱火で終わるから、25分中火~強火の「ふかし芋」の半額ほどである。

2日目からは冷蔵庫に入れ、作った日を入れて3日間で食べ終わるようにしている。  

   
         

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いつものエダマメ。




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シカクマメを茹でて、もらったドレッシングで食べた。他の食材でよく使う「ポン酢」や「青シソドレッシング」ではおいしくなかったと思うが、このドレッシングはいつもと変わっていておいしかった。

シカクマメは手を加えずにレタス感覚でドレッシングで食べるのもいいと思った。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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