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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

コメントを頂いて思ったこと


(1)家人が奥様でなく外様(定職がある)なので、厨房に付け入るすき間があった。もし奥様だったら厨房に立てなかっただろう。

(2)農業だから、他のどんな職業より料理に近い。今まで料理に無関心(鈍感)で過ぎてしまった長大な時間が惜しい。

(3)日常の小さなこと(三度の食事)に無関心だと、大きなことにも鈍感になる。

(4)旬の野菜が常に14種類(3月、4月を除く)ほど揃うので、それらを無駄なく使いたいと思い、「クックパッドの100れぽレシピ集」で野菜ごとに検索している。

(5)難しい料理は真似ができないが、単品料理だとたいてい真似ができる。

(6)旬の野菜を使った単品料理を各月ごとに20レシピほど覚えたい。難しい料理や、手の込んだ料理や、調味料を多種類使う料理や、スーパーで材料を購入する料理や、肉類を多く使う料理には進まない。たとえばテンプラだったら野菜のかき揚げをマスターしたいだけで、トンカツや鶏肉のカラアゲは覚える気がない。

(7)単品料理を覚えるだけでも2~3年かかると思う。

(8)単品料理でも2~3品作ると、またたく間に1時間は過ぎるので、結局それだけで次に進めず時間切れ(後片付けを入れて2時間を超えないようにしている)になる。

(9)クックパッドの100れぽレシピ集をコピーするために、O君(パソコンの先生)に、インク交換のない白黒印刷で、トナーを使うコピー機(キャノン 10580円)をアマゾンで買ってもらった。気に入ったレシピを友人に勧めたい。

(10)ブログのネタ切れが生じて、これからどうしようと思っていた時、すぐ傍らに「料理」があることに気付いた。

(11)娘2人は家を出て生活しているが、農業のことは何も伝えれなかったし、夫婦とも忙しすぎて料理も伝えれていない。60才以降の自分の将来のために、今、料理を覚えようと思ったが、旬の野菜を使った単品料理(簡単料理)を月間20レシピほどずつ、娘2人に残したい。

(12)明日何を作ろうと予定が立たなくても(たいてい行き当たりばったりで作る)、昼時(11時~2時の時間帯で作る)に、軒下に置いている収穫コンテナの野菜を見たら、野菜自身が、しなびるから早く使えと促してくる。

(13)料理に関心を持ってから、タジン鍋と無水鍋に出会った。この2つの鍋との出会いが大きい。無水鍋はほとんど使いこなせていないが、野菜料理と無水鍋は切っても切れない関係のような気がする。圧力鍋はダイズの煮豆を作るためだけに、20年ほど前に買っていた。

(14)多種類の野菜が常時傍らにあるから、それらを無駄にしたくないと思い、考えるより先に(今までに覚えたレシピを思い起こしながら)身体を動かしている。そうやって単品料理を一品一品積み重ねていくうちに夕飯らしくなっていく。


2030年 農業の旅→ranking

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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