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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

残暑の一日


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午前9時、満室御礼。

夏バテもせず5割ほどの産卵率をキープしている。来春で4年が来る老婆である。

現在、メスが18羽でオスが1羽。来春には全部淘汰してヒヨコを導入する予定である。長くメス30羽、オス2羽を4年に1回のペースで導入してきたが、今後はメス20羽、オス1羽の導入に減らそうと思う。羽数を10羽ほど減らしても、1日に与える飼料が同量なら、羽数の多少にかかわらず産卵個数は同じ。



オスを2羽入れると、どうしても決闘が生じて、1羽が死んでしまうか、怪我をするか、負けた方が恐れて止まり木から下りてこなくなる。

現在の餌は、購入飼料、米ヌカ、ジャガイモのくず(もらいもの)、米くず(もらいもの)、魚のアラ(時々援農してもらっているUさんが持ってきてくださる)、野菜の残り物。画像の野菜はエンサイ。


卵は売っていない。ニワトリは田んぼで生じた残り野菜を食べてくれる「リサイクル鳥」と捉えている。だから農業には必須である。こういう飼い方をすると鳥インフルエンザの発生源には99%ならないと思っている。

青菜を欠かさず(たらふく)与えることは、野鳥の糞(鳥インフルエンザの危険因子)もかなり紛れ込んでいるということ。

 
 
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午前9時のヤギ。

数日前、放牧場の草を刈った。草を食べさせるための放牧場なのに、ヤギは清潔好きで糞尿のかかった草は食べない。だから春から晩秋にかけて年に4回ほど放牧場の草刈りをする。何か本末転倒であるがこれが現実。放牧場は単なる遊び場になっている。





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年齢のせいか、夜遅く寝ても、朝早く目覚める。出荷がある日は朝飯を食べる余裕はないが、出荷のない日は食べずには出れない。

今朝は、ラッキョ、梅干し(どちらも自家製)、海苔、豆腐、甘いハーブティ。キュウリがなかったので豆腐にした。 


 

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昼寝から目覚めてソーメンを作った。薬味は青シソとミョウガのみじん切り。市販の麺つゆで食べた。




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昼寝後に作った夕飯の一品は、干しエビとウインナーとタマネギとピーマンの炒め物。胡椒とニンニク醬油で味付けした。


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夏バテ気味でも、炒め物は箸が進む。



    
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ゆで卵はおやつに。




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トマトピューレが残っていたのでまたラタトゥユ(南仏風夏野菜煮込み)を作った。

具材はタマネギ、オクラ、ピーマン、ナンキンの一部、ジャガイモ。
(1)鍋にオリーブ油を熱してニンニクを炒め、香りが出たらベーコンを入れ、野菜を次々に炒める。

(2)トマトピューレと白ワインを入れ、ふたをして野菜が柔らかくなるまで弱火で煮込む。

(3)塩・胡椒とコンソメ1個で味付けした。

トマトピューレが少なかったので何回か白ワインを加えて、煮込む水分を補充した。

2030年 農業の旅→
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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