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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ポーランドの炭鉱 二重の苦境 コロナ禍と気候変動



朝日新聞 12月3日 9面 一部抜粋


重荷の一つが、EUの気候変動対策だ。

EUでは温室効果ガスを多く出す施設は、排出が許される「枠」を専門の取引市場で買う必要がある。

二酸化炭素の価格は年々上がり、企業側の負担は増す一方だ。

老朽化した石炭施設を廃し、自然エネルギーの能力を上げるという道は避けられない。


石炭の採掘には、二酸化炭素よりも温室効果が高いメタンガスが発生する。そこで数年前から、メタンガスを炭鉱内で使う電気に転用する計画を進めている。

自社で太陽光や風力発電も採り入れ、「30年までに自社からの実質排出ゼロを実現したい」とディチコ氏は話す。

生き残りには置かれた環境の変化に対応するしかない。「石器時代は石がなくなって終わったのではない。新しい技術ができて終わったのだ」



2面「ひと」 角川ドワンゴ学園S高校の校長になるITエンジニア
吉村総一郎さん(37)

「強い者や賢い者ではなく変化に対応できる者が生き残れる」。そんな子供たちを世界に送り出していきたい。




トヨタなどの超一流企業でも「現在の強さ」だけでは生き残れない。中国の40万円台の電気自動車など、変化に対応できなければ、トヨタも残れない。


また、数万羽単位のウインドレス鶏舎で飼うのではなく、家畜福祉を優先し、鳥インフルエンザに抵抗力のある飼い方の「新しいモデル」を立案する。

現在のウインドレス鶏舎が今後も生き残っていくようでは、世界の変化に対応できない。


新型コロナは一過性と思うので、「コロナ対応」が環境の変化に対応するものとは思えず、コロナが終息すれば「コロナ対応」はあまり意味がなくなってしまうだろう。

スマホやインターネットも「変化に対応」とはちょっと違うと思う。それは単に技術の進歩。AIも同じと思う。


変化に対応とは企業などの気候変動に対応する努力や、個人のレベルでは生き方や価値観の変化が「変化に対応できた者」と言えるのでは。
 


2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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