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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

世界に飛躍する韓国映画


朝日新聞 11月28日(土曜日) be  report 一部抜粋


韓国は今やアジア有数の映画大国だ。


国民1人当たりの映画鑑賞回数は13年から毎年4回を超すという驚くほどの高止まりを続け、昨年は4.37回。


韓国映画の同国内でのシェアも昨年まで9年連続で5割を超えた。


話題作が日本で公開されるのも当たり前に。


最近は女性の生き方がテーマの作品が好評だ。日本映画大学教授の石坂健治さん(60)は「なぜ日本映画にこんな作品が出ないのか」と嘆く。


石坂さんは1998年に講義のためソウルに滞在。「日本映画開放後も韓国映画は生き残るか」を論議する場によく招かれた。


その危惧を払拭したのが99年公開の「シュリ」。北朝鮮の特殊部隊がソウルに潜入。韓国情報部員と対決する物語は600万人超の記録的ヒットに。


99年にソウルに行くと、日本映画の脅威を語る空気はなくなっていた」。


「シュリ」は前出の李鳳宇さんによって日本で配給され、韓国映画として異例の大ヒットに。日本人の韓国映画観を変えたといわれる。


韓国は97年のアジア通貨危機で経済構造が大きく変わった。文化強国を掲げた金大中政権は映画産業支援に出た。「386世代」と呼ばれる政治意識の高い監督らが登場し、「もっと自由に、世界に向けて映画を作るようになった」と石坂さんは指摘する。




フランスと似た公的機関による映画支援が始まる一方、投資ファンドで制作資金を集める手法が一般化し、当たれば投資家はもうかり、失敗すれば損する時代に。


96年に0.9回だった国民1人当たりの映画鑑賞回数は00年から急上昇し、興行市場は四半世紀の間に入場料の値上げ分などを除き4~5倍に拡大した計算になる。大ヒットの基準は「観客1千万人突破」だ。


急成長の陰で、ヒット優先の競争の中で監督の新陳代謝が激しすぎるとの指摘もある。


支援機関のトップが時の政権に選ばれ、政治的に利用されかねない構造も危惧されている。


今後は、動画配信サービスが映画産業をどう変えるかにも注目が集まる。


さて、すでに2本の作品の予定が決まっているというポン監督。「パラサイト」を上回る名作が生まれるのだろうか。




もう40年余り、映画を見たことがない。


見るなら岡山市内まで出かける必要があるし、時間も半日つぶれる。見たいと思った映画もあったが、自分の時間を映画に合わせることができなかった。


今後も映画を見に行くことはないかも知れない。


見なくても、今日のような「映画情報」には興味があって読む。


韓国映画がめざましいのは「政治に勢い」があるからだと思う。


日本が貧そくしているのは、「愛知トリエンナーレ」問題や、是枝監督の「万引き家族」のように、政府に気に入られなければ補助金をカットされたり、横やりが入るという、前近代的な非民主主義が平然となされるからだ。


民主主義力の差がそのまま映画の盛衰に表れる。


映画、音楽等、韓国との差は開く一方だ。



この国の「徴用工問題」や「慰安婦問題」における、あったことをなかったことにする歴史修正主義や、「日本学術会議」問題における、まるで小学生がだだをこねているような現政権では、学問、芸術、エンターテイメントの閉そく感は今後も続く。
 


2030年 農業の旅→ranking


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp
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