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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

9群とも夏を越えたようだ


2ヵ月ぶりくらいに今日、巣箱の底板の掃除をした。


掃除ができなかったのは、最下段の出入り口にミツバチが大量にまぶれついて、開閉しづらかったことと、こういう状態で掃除をすると、へたをすれば「十数匹の犠牲」が出る心配もあった。


そして開閉扉のある巣門の周囲にまぶれついているミツバチを見て「ちょっと怖い」気持ちもあった。


彼岸が来て、かなりしのぎやすくなったのか、以前ほどミツバチが巣箱の外の壁面にたむろしなくなり、最下段の開閉扉のある巣門の出入り口にまぶれついていたミツバチも減り、開閉扉が開けやすい状況になったことが、今日掃除をした理由である。


掃除をして、「9群全部が夏を越せたのではないか」と思った。


山の中、もしくは山ぎわという地の利が大きかったと思う。


スズメバチの襲来もそんなに多くなかった。


巣の伸びはほとんどなく2ヵ月前とあまり変わらなかったが、これが功を奏した。


巣がこれ以上伸びても、5段を6段にすることはできず、巣の落下の危険性から夏場に採蜜はできない。


逆に群の勢いが弱まると、スズメバチのターゲットになりやすいし、巣箱内でスムシが勢いを増す可能性がある。


つまり夏場は、勢いが強くなりすぎず、弱くなりすぎず、現状維持というのが理想と思っているが、9群ともそんな絶妙なバランスの中で秋の彼岸を迎えてくれたと思う。
 


2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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