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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

菊池恵楓園  藤本松夫さん(8)



悲しげに視つめる人の瞳を想い秋深む獄に星仰ぎいる






獄塀の影ながながと昏れゆきて吾れにひたひたと寄せる哀感





満ち足りぬ思いのままに暮れし日と夕べ鉄窓に降る雨見居り





整髪をして出獄を待つ友の二十八歳という若さ羨し





松の幹ふるれば白く秋の陽に乾きておりて悲しさ湧きぬ





吾が知らぬ讃美歌なれば只管に師の口元を見つめつつ唄う





今日もまた一日ことなく終えて夜の房に背を寄す柱の欲しき刻あり





争いはすべてが吾の事からと母の便りは囚吾を泣かしむ





2030年 農業の旅→ranking

 
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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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