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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ネギの煮物


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ネギとシイタケと練り製品の煮物をした。ネギはたくさんあっても、煮ると半分ほどにめたる(少なくなる)。

ダシは何の煮物でも同じく、砂糖・醤油・酒・ミリン・いりこを入れた。

   
  
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素朴な煮物だがおいしい。ネギと書いたがこれは旧タマネギ(前年の5月末収穫)で、劣化したのを10月頃に下半分だけ地中に埋めておけば、新しい茎が伸びて、11月~4月に「旧タマネギの茎葉」が食べれる。

本来のネギは、切り戻して植え替えた。



  
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ニンジングラッセを作った。本のレシピによると、
(1)ニンジンは5㎝位の長さの四つ切りにして鍋に入れる。
(2)ひたひたの水を入れ、バター3に対して、砂糖1、塩少々の割で加えて火にかけ、煮立ったら弱火にして汁気がなくなるまでことこと煮る。


秋冬作のニンジンは11月頃から収穫が始まり、翌年の3月中下旬頃まで、地中でそのままの状態で保存できるが、気温が上がって桜が咲き始めると、掘り出して冷暗所に置いていても劣化が始まるし、春夏作のじゃまにならない別の場所に埋めておいても劣化が始まる。

だから、ニンジンケーキもニンジングラッセもニンジンを使った他の料理もできなくなる。残り少なくなったら冷蔵庫に入れるが、今月中でニンジンは終わる。だから今、せっせとニンジン料理を作っている。

春夏作のニンジンが収穫できるのは6月下旬~7月下旬の1ヶ月間。数日前に蒔いたばかりでまだ発芽していない。
 


  
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シイタケが収穫できたのでまた「シイタケの炊き込みご飯」を作った。

チャーハン、ケチャップライス、ユズしぼり寿司(チリメン、シイタケ、ナバナ)、炊き込みご飯は、どことなく似ている。

5月末にグリンピースが収穫できるようになれば豆ご飯がおいしいし、9月末にサトイモが収穫期になればサトイモご飯がおいしい。


ミツバチ見回り、竹の子発見

一応、待ち受け箱の見回りはしたが、今日は午後から雨模様なので分蜂はないと思った。分蜂群がやって来る時間帯は1時~2時半の時間帯が多い。

分蜂が期待できる期間は当地では5月16日頃までなので、後33日は楽しめる。

毎日、「岸壁の母」のような気持ちで、「もしかして」「もしやもしやの」という思いで待ち受け箱を見回っている。

いったい、当地の自然界にどれくらいの日本ミツバチの群がいるのだろうか。ミツバチにとって都合のよい「木のほこら」がたくさんあるとは到底思えない。というか「安全な木のほこら」など皆無ではなかろうか。だから墓石や人家の天井裏や縁の下、納屋等に巣作りをする。ツバメと同じく、人間の生活圏を好んで巣作りをするようだ。

今日、今年初の竹の子を見つけた。すでに10ヵ所以上がイノシシに掘り返されて皮だけが残っている。人間は竹の子の頭が地上にのぞかないとわからないが、イノシシは竹の子が地上に出る前に、臭いで在りかを見つけてしまう。

掘ろうかと思ったが、まだ小さくこれではおかずにならない。その間、イノシシが待ってくれるかどうかわからない。

サツマイモも「臭い」で狙われる。太り始めた8月末頃が一番危ない。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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