FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

第8弾捕獲


IMG_5686_20200507183638fd6.jpg IMG_5688_202005071836392dd.jpg
IMG_5691_202005071836418e6.jpg
IMG_5682_2020050718363604b.jpg IMG_5681_20200507183635c4a.jpg  

第7弾の入居があった4月19日から、18日も期間があいてしまった。やっと第8弾を捕獲。


この間に、この場所から直線で200メートルほど離れた同じ集落の定年帰農の方の待受け箱に2群が入居した。もちろん、当方の待受け箱との「激戦」を制しての入居だった。


当方のへ「入った」と思ったのに、まさに「写真判定で負け」のようなくやしさだった。それが2回も続いた。待受け箱の形態は当方と全く同じ。


入ったのは確か4月25日頃と5月2日頃だった。


4月19日以降は、この2回しか分蜂の動きはなかった。


だから、今年はもう終わったかも知れないと、少し観念していた。


しかし、過去11年(11回)の経験から、最後まであきらめず、あと1群でも取ろうと形(態度)だけは整えていた。


去年は待受け箱を片付けようと思った矢先の5月20日前後に、キンリョウヘンもないのに2群が入居した。この2群は通常の分蜂より40日ほど遅く、結局、蜂数が思うように増えず、巣もあまり伸びず、3段のまま、それでも消滅は免れて越冬し、どちらの群も分蜂を数回した(回数は不明)。


ここ数日、待受け箱のキンリョウヘンに来る探索蜂を見かけることがなかった。


今朝がた、キンリョウヘンをまとめて置いている場所に、数匹の探索蜂が飛び廻っていたが、他の待受け箱には来ていなかったので、今日も分蜂はないだろうと思っていた。


午後2時過ぎ、午後の農作業に田んぼに着くとすぐ、例によって、分蜂がよく止まる「木の幹(枝)」を見て回ったら、毎年よく分蜂球ができる枝に蜂球ができていた。


今回も定年帰農の方の待受け箱に負けそうな予感がして、ちょっとあせった。近くの待受け箱をガムテープで底板、継箱をつないで、箱が動かないようにして、昆虫網で捕獲するか、脚立にするか瞬時に判断して脚立を用意し、蜂球のすぐ下に待受け箱を左手で持ち、右手のゴム手で払い落とした。そして、その箱を画像の緑色のコンテナの上に置いて様子を見ることにした。


捕獲しきれなかった残りの蜂が、同じところに蜂球となり(画像は残りの蜂球だから大きくない)、それが少しずつ増えながら動こうとせず、女王蜂はどっちにいるのか1時間ほど判明せず、3時半頃になってやっと枝の蜂球がはじけて、5メートルほど離れたサクランボの木の下に置いた待受け箱をめがけて、いっせいに動き始めた時、「やったあ!」と声が出た。

緊急事態宣言が解除されたら取りに来てもらう。


探索蜂が動き出すのは「たいてい分蜂の2日前から」で、ほとんど全ての待受け箱に出入りして、最終的に、その中の1つの待受け箱が選ばれる。


2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ