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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

有名大学合格数が週刊誌をにぎわす3月


有名大学合格ランキングが週刊誌をにぎわす3月。私立高校にとっては、有名大学への合格率を上げないと経営面で死活問題にもなるだろう。


(1)親や祖父母の経済力の差が、学力に最も影響するだろう。

(2)それまでに培われた子どもの「性格」が2番目に大きなウエートを占めると思う。


高校時代は「最大の反抗期」でもあり、勉強から敢えて遠ざかる生徒も多い


さほど疑問を持たずに、入試を目標にして3年間を過ごす生徒


勉強に疑問を持ち、勉強が手につかなくなってしまう生徒


勉強以外のことに興味や関心ができ、それにエネルギーを費やす生徒


部活に生きがいを見だして、勉強が二の次になる生徒


わざと不良になりたがる生徒(それまでの自分の殻をかなぐり捨てたい気持ち)


自分と違ったタイプの友人とつきあいたい衝動


勉強の意味がわからなくなる生徒


いろんなタイプの生徒が十把一絡げになって、受験という壁に挑まされる


勉強や体制にあまり疑問を感じない「単純な?」生徒が有名大学、有名企業、官僚へと進み、あまり疑問を持たずに勤め上げる


ただ、2019年度の大学進学率は54%ほどだから、2人に1人が進学している状況であり、半数の子どもは、多くは経済的理由から進学をあきらめている。


親に経済力があって進学できても、本人が「大学入試までの人」で、大学では目的を失ってしまい、無目的に過ごしてしまうパターンも多いだろう。


入試で「燃え尽き症候群」になる人は、かなりの人数になると思う。


今はあまり言われていないようだが、大学4年間は「就職へのモラトリアム期間」とみなされて、職業猶予期間のような扱いになっている側面もある。


「有名大学合格校」が週刊誌に載る3月は、すでに50年以上続いている「この国の進展の無さ」の表れであり、個人の能力や人格までも、「大学名」だけで評価されるような時代錯誤が、この国を未だに覆っている。


今の政治や霞が関の「ていたらく」は、学歴一点のみ評価の大きな欠陥の露出である。



2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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