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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

アイスプラント

 
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直売所仲間にアイスプラントというサラダ野菜をもらったので、夕方、一緒にサラダにする野菜を少し収獲して帰った。 

   
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左から、サラダミズナ、キャベツ、ロケット、ミニレタス、サラダシュンギクの5種類。


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このうちキャベツは使わずに、もらったアイスプラントを加えて、ドレッシングをかけて食べた。アイスプラントの存在感はロケットより一段と際立つ。そしておいしい。しかし作るのは難しい。

同じ人から苗ももらったのに、定植した状態からあまり大きくなっていない。その人はハウスで作っている。成育中に塩水の散水も必要であるらしい。

こういうサラダ野菜が作れたら、業務用では飛ぶように売れるだろう。現にアイスプラントだけでかなりの売上にしているらしかった。

ボクとは異次元の野菜作りをしている。ナスビ、ピーマン、キュウリ、ナンキン等の夏野菜は家庭菜園でも簡単に作れるが、秋冬野菜は難しいので、秋冬野菜の方が稼げると言う。シュンギクとホウレンソウを中心に多種類の野菜を出荷している。

技術力も販路も、その人その人によって独特なものがあり、できる人は3~4年で農業で食べれるだけの実績を残す。

3~4年のうちにそのラインに達せない人は、ボクのように何十年やっても一定の水準から進歩しない。

どこが違うのかと聞かれてもわからない。できる人に聞いてみるしかない。

勉強のできない人が、できる人を見て「何であんなにできるのだろう」と思うのと同じで、できない自分に失望することなく、できることをこつこつ続けるしかない。 

人生もそうじゃないのかなあ・・・。

  

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霜で弱っていたルバーブも今年最後の収穫をして、ルバーブのジャムを作った。

  
  
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小口切りして、目方の半分の砂糖を加え、弱火で20分ほど煮るとできあがり。5月連休明けの頃のルバーブに比べて、味も見た目も劣るが、簡単に手作りのジャムができる。

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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