FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ボケ防止に簡素な煮物をマスターする

8時までに家庭ゴミ4袋を近くの集配所まで持っていき、昼休みに、土木委員さんに報告する今夏の「畝間潅水」の記録を書き、昼過ぎに米ヌカ12袋を農協へもらいに行き、その後、昨日に引き続いて稲わらを結束し、物置の軒下に積み重ねた。



逆境こそラッキー

ネットショップと観光農園は閑古鳥が鳴き、ワンパック宅配も少なく、直売所へ出す野菜も少ないという逆境?も、すべていい方に解釈して、他の仕事が大いに前へ進むし、忙しかったら無駄遣いも多いが、忙しくなかったら出費も少ないというふうに考える。



ブログのメール配信

ブログランキングの「温泉」というジャンルを開いたら、ブログのメール配信(メルマガ)をしている人が何人かいた。それを見て、メール配信をしてみるのも一つの手かも知れないと思った。ただ自分のブログは、全く顧客(消費者)の方へ向かず、農業者や農業希望者を意識しながら書いている。だから、顧客や将来の顧客へメール配信するのは良し悪しかなあと思う。



ボケ防止に簡素な煮物をマスターする

経済メリットだけを考えたら都市がいいが、精神バランスまで含めて考えると、還暦を過ぎたら田舎で住む方が「ボケ防止」になると思う。

ボケ防止には「食べ物」と「食べ物を自分で料理すること」と、「自然とのふれあい」の3つが特に大事と思う。人との会話やつながりは、この3つに比べたらボケ防止の効能は低い。

つまり、食べる意欲というか、食べたいという気持ちというか、食べる喜びというのは生きる上での最大の活力と思うし、それを自分で料理できるなら、ボケは近づけない。

料理は家人がしてくれるので、全然詳しくないが、サトイモやキクイモのシンプルな煮物、ダイコンの煮物(おでん風)は簡単なので自分でも作れるし、おひたしの材料(ホウレンソウ、ナバナ、ロケット、ブロッコリー)には事欠かないので、いずれか一つはテーブルに並ぶ。困った時には卵と味噌汁がある。それとタマネギを中心にした炒め物も、料理は知らなくてもできる。

ボケ防止は料理(食べ方)が一番と思う。マズローの欲求5段階説の最低位に属するが、これこそ生きていく原点と思う。

全然、豪華でなくてよい。シンプルであればあるほど身体にやさしい。豪華な食事はグルメブログで疑似体験するだけで十分満足できる。たまに食べる機会があっても毎日は欲しくない。

料理に使う原料(野菜)も自分で作るなら、ますますボケは近づけない。

大都会の人混みの中で激しい孤独を感じても、大自然の中で孤独を意識させられることはない。

ボケ防止は欲求5段階説のうち上段の4つを無視すること。まさにあべこべの発想である。最上位に位置する「自己実現の欲求」など近づけないものを追っかけていたら返ってボケてしまう。

サトイモとアゲの煮物のようなシンプルで質素な料理は、心も身体も癒してくれる。

2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ