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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

携帯を持たない自由

 出来事(A子はB子と遊ぼうと思い、携帯に電話したが、出ない。電話も返ってこない)→A子の考え(B子に何か悪いことをしたのかな)→気分(落ち込んだ)→行動(宿題が手につかない)。・・・友人関係でよくありそうな例をスライドで示し、講師が約40人の学生に問いかけた。(朝日新聞12月15日)

携帯を持つと、こういうことがあるのだろう。
 
人にあまり期待してはいけないし、まして強制になるようなことをしてはいけないのに、無意識にしてしまっているのが携帯だろう。


今はまだ携帯を持つ必要に迫られていない。

サラリーマンだったら持たざるをえないと思うが、農業だから、持っていなくても誰にとやかく言われるわけでもない。


どんな時間帯にでも電話が入ってきたら迷惑する。

着信とかがあって、こちらからまた電話をしなければならないのなら、もっと億劫である。

電話は昼休みの時間帯か、夜の時間帯だけでよい。

自分があまり電話をかけないせいか、人から電話があまり入らない。


パソコンのメールもこちらからは、ほとんどしない。

メールが入ってくると、返すことにエネルギーがいるので、あまり返していない。

ブログのネタになりそうでない限り、コメントにも返していない。一言返すだけでも、かなりのエネルギーがいるから。


田んぼとの往復がほとんどだから携帯はいらないが、他所で人と待ち合わせる場合は、家人の携帯を借りていく。

家人は職業上、持たざるを得ないが、携帯を肌身離さず持っているのではなく、しばしば家に置いている。

これだったら、携帯の意味はないのに。 


携帯の維持費はどれくらいかかるのか知らないが、そんなに安くはないと思う。
 
自分の場合、携帯はなくてもパソコンとデジカメは必須なので、安くついているわけではない。

デジカメは絶えず軽四に乗せているが、身につけてはいない。重く感じるから。

携帯も同じ理由で、仮に買ったとしても、身につけることはしないだろう。 


学校や会社等、何らかの組織に属していると、今の時代、携帯は半強制的であり、持たないという自由もない。

定年後、携帯から解放されて、やれやれと思っている同世代の人も多いのでなかろうか。

2030年 農業の旅→ranking

 

 

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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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