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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

同じものを、繰り返し食べる

 
味噌汁は毎日食べても、あまり飽きない。


それなら他のおかずも一緒だろう。


今、作る頻度が多いのは、ダイコンおろし、ニンジンおろし、シュンギクの卵とじ等だが、これらも飽きない。


毎日、とっかえひっかえした料理を作るのは、誰でも苦痛になる。


新鮮な、旬の野菜は、毎日食べても飽きない。


美味しいと思わないのは、そういうものを食べていないから。


日本人の8割以上の人が口にできていないと思う。


旬の野菜であること

新鮮であること

安全であること

「栄養素」など、上記に比べたらウエートは小さい。


同じものを繰り返し食べれないのは、本物の野菜を食べたことがないから・・・。


なお、毎日は飽きるかもしれないが、3日に1回くらいだったら、その繰り返しになっても飽きがこない。


ただ、そういう野菜はあまり市販されていないので、自分で作ろうとするしかない。


「作れない」と大多数の人が思うなら、

環境も

食糧問題も

食の安全性も

地球温暖化も

昆虫や鳥の生態系も

風景も

とどまることのない劣化しかないだろう




誰かがしてくれるだろう・・・と

他の誰かも同じように考える・・・

いきつくところまでいって

落ちていくところまで落ちて

そうなってはじめて、目がむけられるのか



日々のきびしい現実があって、そんなことにいちいち構っておれない。

食べものなんかに!




人によっては、ぼくの料理はまずいと思えるかもしれません。


でも、自分には、とてもおいしい。


外食は味が濃いし、高くつくし、いちいち目的地まで出かける必要があるし、そのために時間もかかってしまう。




もう少し、料理のレシピ数を多くしたいが、そのレシピを作るために、市販の何かを買う必要があるなら、そのレシピは何回もは作れない。


買うのは、調味料類、肉や魚くらいにとどめておきたい。



一昔前、定年帰農という言葉がはやったが、世の中がせちがらくなって、

そういう風潮も今はあまり感じない。



毎日アップしているブログで、気付いてくれるだろうか


料理とは2~3日周期で「同じものを繰り返し食べることだと」


それが食べたくないのは


旬の野菜でないから


鮮度がよくないから


どこで


誰が


どのようにして作ったか


顔が見えないから




2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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