FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

四畳半一間の孤独



 今日の朝日新聞のトップニュースは「都会の孤独死」だった。


20代の頃の、都会の四畳半一間暮らしは、その後の人生の血肉になるかも知れないが、60代以降になってからの都会の四畳半一間暮らしはさびしい。


田舎なら、土もあるし、田んぼや山や川や、自然の中の小動物を目にして、一人暮らしでも、都会ほどには孤独に陥ることは少ないだろう。


人がいっぱいいる中での孤独は、人があまりいない中での孤独より、こたえる。



多くの人の、目には見えない、支えがあって、今の自分をキープできている。


今現在が成り立っているのは、結局のところ、有形、無形の支えが他の人より多かったからで、自分の能力や努力など知れている。



誰でも、現在の境遇から脱出することは、本当に難しいが、逃げ場としての「田舎」との接点を、探すことはできないだろうか。


戦時中、「疎開」という現実もあった。


近未来、「食糧難」という現実も考えられる。


どこで生きるにしても現実は、苦しいことが多いが、目にすることが出来る山や池や川などの自然があれば、大地の少ない都会の4畳半一間(タワーマンション)の孤独とは違うだろう。



支えてくれる人の多い、少ない

何かのきっかけの有る無し

たまたまという状況

機会がめぐってきた時、うまく飛び乗れるかどうか、その時のタイミング、迷いや決断

運  不運

自分の性格

いろんなことが絡み合って、現在ができているが、

未来のことは、

誰かが背中を押してくれる・・・

ことは少なく、

自分で自分を鼓舞するしかない



2030年 農業の旅→ranking


このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ