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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

第3号被保険者は二重にお得

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メタン菌液肥は、3月中旬に植え付けの春ジャガイモの元肥に施すまで当分使わない。3か月ほど深い眠りについて春の到来を待つ。

各種果樹には寒肥を施すが、これには鳥小屋の鶏糞を使う。1年たまれば、かなりの量になる。


害獣のすさまじい進出により、2年前の11月24日に田んぼ全体を電柵で囲んだ。こんな状況で果たして農業が続けれるだろうかと思ったが、雑草による漏電さえ注意すれば、電柵で十分防げることがわかった。

毎朝、農道のゲートを開け、夕方、戸締りをして帰るという10年前には想像もしなかったことが日課になったが、慣れるものだ。

農業を止めるわけにはいかず、慣れるしかなかったことも背景にある。 

ゲートの開閉は第一線を退いて自給用野菜だけになっても続く。これを生涯続けなければならないのなら、ニワトリやヤギを生涯飼い続ける方が簡単である。口のある生き物は、朝か夕のどちらか1回ですますこともできるから。 


 
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ハッサクは他の柑橘類の台木に多く使われる。ここにはハッサクではないミカンを植えていたが、誤って草刈機で刈ってしまい、その後、残っていた台木が大きくなり、何が生るだろうかと思っていたらハッサクだった。


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ビワは実が目的ではなく葉が目的だったが、まだ「ビワの葉茶」は飲んだことがない。その後、ビワの花は、他に花が少ない冬季に長期間ミツバチの大切な蜜源になることを知り、剪定枝はヤギの大好物であることを知った。 
 


今週のワンパック野菜と今週の観光メニューを夕方に更新した。操作がなかなか覚えれず、今日のパソコン教室でやっとできるようになった。

週に1回の更新だから、操作に慣れれば時間はそんなにかからないし、書く内容のパターンは決まっているので、内容を少し変える程度ですむ。

更新をしたら、そのことをブログに書いて、ブログ画面から今週のワンパック宅配今週の観光メニューに飛ぶような設定をすれば、検索エンジンの評価が高くなり、上の方にランクされアクセス数が多くなるので、その表示を忘れないようにとO君に言われた。

   
 
直売所へ出荷できる野菜も少なく、山仕事も今年はしない予定なので、ここ数年できなかった「家のごそごそ用」ができる。
(1)家のそばの防火用水(掘り池)の泥上げ
(2)門先へ土入れ(道路より低く、排水も悪いため)
(3)納屋の片づけ


第3号被保険者

「収めなくても、もらう時は満額ですか?」というコメントを頂きましたが、低収入による「減免措置」と異なり、払ったことになるのだから満額です。「第3号被保険者」になったという変更通知がありましたが、もらえる金額の変更はなかったです。

扶養になったことで、国民年金だけでなく国民健康保険も払わなくてよくなったので、年間合計で23万円ほどがゼロになったわけです。国民健康保険の方は所得が少なかったので減免措置があり国民年金と合わせて23万円ほどでした。

国民年金の方には減免措置はありませんでした。国民年金の方は妻の収入と合わせて評価の対象となったらしく減免措置はありませんでした。

つまり、会社員の妻(夫)などの第3号被保険者になると、国民年金も国民健康保険も支払う必要がなく、しかも、年金をもらう時に、支払ったものとみなされて、払ってもいないものをもらえるわけですから、二重にお得です。

2030年 農業の旅→ranking
 



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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