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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

まだ見ぬ人


今度来てくれる人、あんたと気が合う人だったら、いいのになあと家人がいうので、

気が合うかどうかなど、全然、気にしていない。

その人が「農業にむいていたらいい」と話した。 



文系が得意なのか、理系が得意なのかもちょっと気になる。


ぼくのように不器用だと、ちょっと不便だから。



「石の上にも3年」という言葉があるが、3年は続けて欲しいと思う。



もし10年続いたら、本人もいつのまにか変わるし、地域の人の見る目が全然違ってくる。


これからの10年という年月は、この国の状況も、地域の状況も、がらっと変わるだろう。


農業では食えないというのが世間相場だが、農業が見捨てられることはない。


ただ、最近の気象は過激なので、自然災害に弱い作物は食べ量程度にして、

台風や水害に大きな影響を受けない作物を勧めたい。


そして干ばつもあるので、サトイモのような水の要求量の多い作物はリスクが大きい。


サツマイモのように肥料をあまり欲しがらない作物は利点がある。


作物は多種多様なので、出荷作物は、気象に影響されない作物がいい。


ハーブは気象の影響が少ないし、野菜もさほど影響を受けない作物がある。



完全無農薬、完全無化学肥料という農法も勧めない。自分の体が少しは楽になる方法を勧めたい。


ワンパック宅配は12種類以上を詰める必要があるし、年間200パック以上送らないと送料が安くならない。


年間200パックは簡単である。3月、4月の出荷は休むとして、月に20パック送ればいいのだから。週に換算すれば5パック。


年間600パック送るには、月に60パックで、週に換算すれば15パックで、これもクリアできるだろう。


ただ、ぼくのような多種類詰める方法ではなく、6種類くらいを詰める方法と、そのような出荷先を勧めたい。


作ることは初歩的なことしか伝えれないが、農業にむいていれば自然に上達し、3年ほどでぼくのレベルを超えるだろう。身近にそんな人を何人も見て来た。



2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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