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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

家庭菜園型農業が最も重要

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 この数日間の暑さでエンドウが生り始めた。エンドウの隣はイタリアンパセリであるが、種を蒔いたら、このようなべた掛け資材をかぶせておくと、保温になったり、雨にたたかれるのを防いだり、害獣の被害を防いだりできる。

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 早生タマネギが食べれるようになった。この時期のタマネギは「葉」も食べれる。つまり葉タマネギ。アゲと煮て食べる。
  雨が少なく、あまり湿気がないので病気はまだ発生していないが、雨がないので太りが悪い。
 

 
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 オスの方がよく懐いている。うれしい時は真ん中の画像のように耳が立つ。

 

農業に道を追求したり
特定の技術を追求したり
専門的に特化したり
旬から離れすぎたり
ビニールやポリを使いすぎたり
高額な設備投資をしたり
機械に依存したり
化学肥料や農薬を多投したり
逆にそれらを全否定してみたり
特定の農法にこだわりすぎたり
規模が大きすぎたり
 そんな農業は止めておいた方がいいと思う。

 本来の農業は「家庭菜園型農業」や「定年帰農型農業」だと思う。こんな農業形態がもっと広まっていく必要がある。

 農業に投下されている莫大な補助金は、家庭菜園型農業を増やすために使われるべきだと思う。

 しかしこの国が向いている方向は、それとは逆に、認定農業者であったり、集落営農であったり、農業法人であったりする。

 農業は個人が独立自営業でしないと、環境も安全も守れない。

 家庭菜園こそが癒しの場であり、食べ物の自給の場であり、土に触れるという人間の根源の欲求を満たすものである。

 田舎でも、家庭菜園さえ維持できなくなっている。


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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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