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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

読書週間に思う


 読書をしても、人生には、あまり役立たないように思う。


「一日に千巻万巻のお経や陀羅尼を読むよりは、一念自心を見るにしかず」という禅の教えの方を信じる。


他の人に比べて、少しは多く読んだような気がするが、記憶に残っている本はほとんどない。


義務感で本を読むことほど、つまらないことはない。


速読で読もうとすればするほど、記憶に残らず、全くおもしろくない。


いわゆる、功成り名を遂げた人の勧める本ほど、自分に合わない。


ただ、本が読める時間は学生の時くらいしかない。社会人になってからは、落ち着いて本など開く余裕は、ぼくの場合はなかった。


農業を始めてからは、なおさら忙しく、本どころではなかった。


だから学校を出てからは、ろくに読んでいない。


そして還暦を過ぎた頃にやっと少し、精神的な余裕(もう働かなくてもいいのかなという気持ち)のようなものができたが、今度は本を一冊読み終える体力(精神力?)がなくなっている。


新聞の書評等を見て、たまに本を買うことがあっても、結局読めずに、机に積んでおく方が多い。


還暦を過ぎてからご縁ができたハンセン病文学は、詩や短歌が中心で短く、これを読書というのかどうかわからないが、今は反復(コピー&ペースト)で、せいぜい10分ほどで終えるが、この作業時に繰り返す3~4回の読み直しが、人生を豊かにしてくれる。


一日10分の読書

一日15~20分ほどの背伸ばし運動

一日7~9分のクイーン


これが人生を変えてくれる・・・



2030年 農業の旅→ranking




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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