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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

米大統領選の論点 自動化対策


毎日新聞10月24日 7面 パロアルトインサイトCEO 石角友愛 

2020年 米大統領選 民主党候補者討論会


ヤン氏・・・ヤン氏によると30年までに米国の仕事の3分の1が自動化によって失われるという。この問題を解決するためにヤン氏が提案しているのが「自由の分配(ベーシックインカム制度)」だ。
18歳以上の米国市民なら無条件で誰もが受け取れる毎月1000ドル(約10万8千円)の支援。VATという欧州で一般的な付加価値税を「GAFA」をはじめとする巨大IT企業などの取引に導入し、その税収を財源に充てるという。


コリー・ブッカー氏・・・ベーシックインカムよりも連邦最低賃金を時給15ドルにすることの方が大事だと反対。


エリザべス・ウォーレン氏・・・米国人が仕事を失うのはロボットによる自動化のせいではなく、悪い通称政策のせいであり、同氏が18年に議会上院に提出した「説明責任ある資本主義法案」を導入することで、例えば企業役員の40%は労働者が選べるようになり、結果的に米国人の仕事は守られると主張した。


日本でも数千人規模の社員がリストラされるニュースが続くことから分かるように、AIなどによる第4次産業革命で、労働集約型かつ工業生産型モデルの企業は変化を強いられている。どの政策が米国人に響くのかは、日本人にとっても無関心ではいられないはずだ。



ぼくはもちろん「ベーシックインカム」派。
ベーシックインカムの導入で、怒濤のごとく「農業という個人事業参入」を促し、「有畜小農複合自給」という1950年代のような農業人口を飛躍的に増やすことによって、
(1)食糧問題
(2)雇用問題
(3)環境問題(里山保全等)
の同時解決をめざす。



2030年 農業の旅→ranking




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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