FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

税への抵抗感 強い日本


政府  必要性説かぬまま国債発行でしのぐ


国民  「 お上が取り立て」 欠ける「公」の意識



「日本には、西欧の市民革命のように民衆が自らの手で圧政を倒して政府をつくった経験がない。戦後に近代的な税制を導入しても、『私たちの政府』という実感は持てないまま、税については近代より前のお上による暴力的な取り立てのイメージだけが残った」


日本には、「公」の意識が成熟していないことを一つの要因に挙げる。
北欧では、地域の教会を中心にした「教会税」のように、仲間で支え合う関係が社会の基礎にある。地域社会で互いに協力しながら、医療や教育、福祉などのサービスを分かち合う「分担金」のようなものだ。
こうした仲間意識の延長線上にある「公」の意識が、租税抵抗を和らげるためには欠かせないという。


「今の日本は、政府に対してだけでなく、他者への不信感も強まっているようにみえる。他人を信頼しない社会に、お互いに負担し合おうという互恵主義は生まれにくい」と危惧する。


日本では、少子高齢化が進む一方、格差や貧困もあらわになっている。


「みんなで 支え合って生きていこうという社会を作りたいのか、それとも、自己責任で生きていこうという社会がいいのか、税は、根源的にはそれを問うている」という。

朝日新聞10月8日 27面「税への抵抗感 強い日本」から一部抜粋。


最後の行の意味がよく理解できなかった。国民が怒っているのは、消費税増税が、法人税減税の穴埋めに使われている・・・という税の「あり方」の問題だと思う。「支え合って生きていこう」とか、「自己責任で生きて行こう」という視点で誰も考えてはいないと思う。


2030年 農業の旅→ranking


このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ