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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

JT 何が目的の広告?


 今日の朝日新聞と毎日新聞の両方に、JT(日本たばこ産業株式会社)の見開き半ページの大きな広告が載っていた。


2回読んでも、この広告が何の目的か、理解できなかった。


大きな見出しで「嫌いな人をほめてみよう」と書いてあった。


小見出しで「違うから、人は人を想う」と書いてあった。


しかしやっぱり、この広告の意味がわからない。


わからないことは、わからないままにしておく、あえてわかろうとはしない、というのが長年のぼくの生き方である。


そして「嫌いな人をほめてみよう」という言葉も、今の自分からかなり遠い位置にある。


そんな努力はする必要がないのではないか。


あるがままに、嫌いなものは嫌いなままでいいのではないか。


ずっと以前に読んだことのある、精神科医の森田博士の「森田療法」では、「あるがままに・・・」ということが書かれていた。


つまり、無理をしないということではないか。


だからこの広告を見て、自分と逆の発想だと思った。


ぼくの処世術は、嫌いな人(苦手な人)にはあまり近寄らない。距離をおいて付き合う。どうしても一緒の空間と時間を共有しなければならないなら、その時は自我を伏せる。


同じ企業に勤めていたらそれは難しいが、自分は企業という組織では勤まらなかった。


だから今日のJTの見開き半ページの広告は、見解の相違という「違和感」だけが残った。



精神医学の面からみても、ちょっと誤っているのではないか。


自分のあるがまま(思うがまま)でよい。


その存在を否定するのではなく、単に自分にとっては「縁がない人」と捉える。


人間関係に無理をしない。今、孤独の状態でも、故人と会話してもよい。



2030年 農業の旅→ranking



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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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