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あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

ミツバチと野菜の現在


 真っ白いブログ画面に「何を書こうか」と向き合っていると、石田徹也さんの最後の作品が目に浮かんだ。


さっきまで新聞2紙に目を通していたが、ブログにしたい記事がなかった。


土曜日から雨の天気予報なので、それまでに終わらせたい農作業があって、ここ3日ほど身体の負担が大きい。


ミツバチは3群が消滅し8群が健在である。どの群にもスズメバチが頻繁に来襲しているが、籠城の様子が見えたら、ネズミ捕り用の粘着板を巣の横か後ろに置いておくと、たくさんひっかかる。ペットボトルの捕獲器より粘着板の方が手がかからないように思う。


1日1回の見回りの時に、蜘蛛の巣をはらい、巣門近くに陣取ってミツバチを狙うカマキリがいないか、他に変わった様子がないか等を確認する。スズメバチが来襲していたら百均のバドミントンラケットで叩く。


まもなくお彼岸だから、8群が夏を越えた。スズメバチは11月頃まで、後40日ほど来襲が続くが、今まで戦って来たのだから、アクシデントがない限り、今後も負けずに対抗してくれるだろう。


干しネギがひからびてしまい、農家から2千円分ほど購入した。


高温でレタスの発芽失敗が続き、明日また蒔きなおし。


ニンジンの間引きをした。


終わったトマトの足元に定植した「つるありインゲン」がトマトの支柱のてっぺんまで到達したので、先っぽを止めた(切った)。


シカがオクラの葉を食い荒らすので、収穫期はあと2週間ほどだが、ワイヤーメッシュで近づけないようにした。


パプリカが、「野ネズミ」か「カラス」にかじられる。防御しづらいので放置している。パプリカの品種はサカタのタネの「セニョリータ」で、露地でも作りやすい。色ものの野菜は料理に見栄えがする。


アブラナ科四天王に今年はまだ「ダイコンサルハムシ」が来ていない。発芽と同時にダイコンやカブがやられた(壊滅した)ことも過去に何回かあるので、毎日2回は見回っている。多分9月21日~23日の雨が上がった頃には必ず襲ってくるだろう。


今、イノシシに最も注意すべき作物は「サトイモ」。当方の田んぼでは10月20日頃を過ぎると翌春のタケノコ(ハチク)が終る6月上旬頃まで、イノシシが出没しなくなる。いったいどこへ行くのだろう?


腐り始めたナンキン、劣化したタマネギ、くずのジャガイモ等の「捨て場」はニワトリ小屋である。変形したりして出荷しづらいキュウリ、ナス、ピーマン、オクラは新鮮な取り立てがニワトリ小屋直行となる。


ダイズ(エダマメ)も日々2株ほどを与えている。草を刈ってやるより楽だし、ニワトリも好むから。 エダマメとして食べれるのは10月10日以降になる。


サツマイモは数年ぶりにイノシシの被害を免れた。ダブル電柵の効果だろう。しかし心配だったので9月10日頃までに全部掘り上げたが、雨が多かったせいか大きなイモが入っていた。


2030年 農業の旅→ranking




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プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在66才、農業歴30年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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