FC2ブログ

あめんぼ通信(農家の夕飯)

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

軽症者ら療養先ホテルを変更へ

 

朝日新聞7月22日21面

軽症者ら療養先ホテルを変更へ

伊原木隆太知事は21日、新型コロナウイルスに感染した軽症者や無症状者の宿泊療養先を、7月末から岡山市北区下石井1丁目のアパホテル岡山駅前(患者向け207室)に切り替えると、発表した。

倉敷市大畠の鷲羽山下電ホテル(同78室)を借りていたが、契約期間が終わる。アパホテルの契約期間は28日~10月末で、月額5212万5千円。





毎日新聞7月22日22面

県がアパホテル207室を借り上げ 宿泊療養施設に

伊原木隆太知事は21日に記者会見を開き、新型コロナウイルスに感染した軽症と無症状の患者を受け入れる宿泊療養施設として「アパホテル岡山駅前」(岡山市北区下石井1)を借り上げると発表した。8月から運用を始める。伊原木知事は「交通の便のいいホテルも押さえておきたかった」とした。

全315室のうち207室を感染者に割り当てる。ホテルと県の職員が24時間態勢で生活支援を担い、看護師が最大2人待機する。5月から運用していた「鷲羽山下電ホテル」(倉敷市大畠)は7月31日で契約満了となるが、今後の感染状況に応じて再度の借り上げも検討するという。


(毎日新聞には月額5212万5千円という契約金額の表示が記載されていない)



どちらも岡山版に出ていた記事だった。ぼくはこの「アパホテル」という名を読んでピンときた。ああ、政権とつながりの深いあのホテルかと・・・。


新聞には、これ以外のことは一切書いていない。


これでは読者はなぜこのホテルが選ばれたのか、理由はわからない。しかし、新聞社は選ばれた理由を当然わかっているはず。しかし書かない。


当ブログを訪問してくださっている方は、ピンときたのではないでしょうか。


もし不明の方はリテラ内の検索機能を使って「アパホテル」と検索してみて下さい。


かなりの量のアパホテルに関する記事が出てきます。


つまり、言いたかったことは、新聞記事だけでは「選ばれた理由」というのが一般読者にはわからないという点です。


これ一つとっても「政・官・財」の癒着が考えられます。


新聞だけ読んでいたのでは、表と裏の関係の表しか見えない。裏を知るためには、やはりリテラのような「ネット記事」が必要であり、時々は目を通すと参考になります。


たくさん出てきますが一つだけ紹介します。

アパホテルが親しい企業に極右ヘイト政治家の支援要請!サントリー、パナソニック、楽天など有名企業がずらり


2030年 農業の旅→ranking


このページのトップへ

今日のクイーン(再6)  4

このページのトップへ

星の金貨 new

このページのトップへ

菊池恵楓園  藤本松夫さん(2)



今朝替えし花筒の水臭いだつ昼を臥し居り獄のベッドに




視界せまき獄舎の窓にわがよれば親しく住みし山遠く見ゆ





秋夕焼もゆるが如き獄塔に明日もとなえる番号哀し




はるばると母の便りの着きし日よ心を濡らし日照雨降る




獄庭に小さく咲きし菊花をながむる今日は父の命日





靴音をきけば誰ぞとわかるまで病長かりし独房にいて





泣きに来し母の小さき顔の皺ただおろおろと見守るばかり




面会の次回の日をば指おりて数える母はいたく老けたり





2030年 農業の旅→ranking

 
このページのトップへ

初物 ゴーヤ


2020-07-25 005
 2020-07-25 008 2020-07-25 010
2020-07-25 012

初物のゴーヤはゴーヤチャンプルにした。

ゴーヤは半分に切り、中のズを取ってスライスし、塩をふってもみ2分ほど置く。沸騰した湯で30秒ほど茹でて冷水にとり、水気をしぼる。

熱したフライパンに油を入れ、ニンニク1片の粗みじん切り、お中元でもらったハムの角切りの順に炒め、ゴーヤを入れて炒め、溶き卵を1個入れ、醤油で味付けして出来上がり。





キュウリの塩もみ


2020-07-25 014 



キュウリの酢の物

2020-07-25 022 2020-07-25 024 

キュウリはスライスして塩をふってもみ、何回かもみ、30分以上置いてキュウリがしんなりしたら、さっと水で洗い流し、水気をしぼる。

ボールに大さじ2の酢、各大さじ1のレモン果汁と醤油、蜂蜜と少し砂糖を入れて混ぜ、1分湯通しして冷水にとった小魚を入れ、キュウリを入れ、混ぜて出来上がり。



お中元でもらったハム

 2020-07-25 016

魚焼きグリルで焼いた。


オクラの薄切り
    
2020-07-25 018 2020-07-25 020 



ソーメン

 2020-07-25 004  

薬味は青シソとミョウガの粗みじん切り。メンツユで。


2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

ぼくならこう答える。米国の入学試験



7月23日毎日新聞7面「オンライン教育による変化」

パロアルトインサイトCEO 石角友愛

IMG_6677_20200724214338c6c.jpg


8~14歳が対象の、米国アストラノバスクールという学校の入学試験問題である。

2分間のビデオを見て、その回答を動画で提出するというもの。ビデオのタイトルは「湖の問題」。


ある街の最大雇用主である「企業」の廃棄汚染により、湖が10年後にはなくなってしまうという設定で始まる。


企業の関係者である「パペットマスター」という裏の人物が独自に「科学者」を雇い、科学者たちは湖は今後もきれいなままだという偽りの研究結果を発表する。その発表をうのみにしたニュースを流す「メディア」と、そのメディアに流されて地域の政治家を選ぶ「有権者」、そして企業を敵に回すリスクを恐れて何もしない「政治家」が登場する。いろいろな意見が交錯する中、街は二極化して同じ政治家が当選し、廃棄汚染が続く。


質問はシンプルで「あなたは誰が一番悪いと思うか?その理由を述べよ」というもの。記述式ではなく、動画で答えさせるという形式も面白い。暗記型で答えられる質問とは異なり、深い思考能力とそれを動画で伝えるアウトプット能力が問われる。




記述式なら、ぼくは次のように答える。


どの人も悪い。いい人は一人もいない。


汚染を垂れ流す企業


偽の研究結果を出す、企業から金をもらっていると思われる科学者


メディアも裏で企業と持ちつ持たれつの関係ではないか


企業に献金してもらっているかもしれない政治家(議員)


メディアの記事を批判的に捉えず、うのみにする市民





つまりそれぞれが皆、汚染の片棒をかついでいる。


日本も全くそっくりだ。


真っ先に水銀汚染された有明の海を思い、そして原発汚染の福島が頭に浮かんだ。


これを、政・官・財の癒着といい、これにマスコミも絡んでいる。


この支配構造が堅牢だから、日本は変われない(沈没する)。


崩せれない・・・戦後もずっと・・・。


だから自民党政権が続く。コロナでだんだん正体があばかれてきたが・・・。


マスコミは自民党政権には甘く、自民党ではない野党政権の時は徹底して叩いた。それは忖度の全くない批判だった。現政権に対峙するのとは大きく違った。


政・官・財・マスコミの4者の癒着を崩さなければ、日本の未来はない。先般、ニューヨークタイムズも、日本には独立した報道機関がないとして、韓国を選択した。




最初に戻るが、この記事は7月23日毎日新聞7面にパロアルトインサイトCEOの石角友愛さんが「オンライン教育による変化」と題して書かれていた。


そして最後に、「実際に私の10歳の娘にやらせてみたが、高い関心を持って取り組んでいた。教育がオンライン化していくことで、受験のあり方や問われる能力も今後大きく変わるだろう。」と結んでいた。
 


2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

今日のクイーン(再6)  3

このページのトップへ

阿修羅

このページのトップへ

菊池恵楓園  藤本松夫さん(1)

 

寝はぐれて夜ふけの獄に夏虫の白壁這うを吾は見ていし





獄の蜘蛛は白壁伝い高き隅に一夜の内に巣を作るなり




獄にして暑中見舞書きていつこの夏痩せは母に告げずも





年毎に小さくなりゆく吾が夢か秋空今日も碧し





獄塀も沈みし暗の空に佇ち遠き蛙をたぐりつつ聞く




台風のそれて静けき屋根添いに蜂の飛びきて鋭き影曳く




ふんわりと夕日に赤きちぎれ雲今日も一日無事に過せり




送り来し人形なれど許可ならず手にも触れず領置す獄の悲しさ




2030年 農業の旅→ranking

このページのトップへ

ナンキン、ジャガイモ、トマトの煮物


2020-07-24 002
 2020-07-24 008 2020-07-24 012 

無水鍋にトマト、薄切りしたナンキンとジャガイモを入れ、醤油、砂糖、酒、みりんで味付けし、煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で蓋を開け、つぶしてコロッケにする予定だったが、水分が少し多かったことと、ナンキンがつぶれにくかったので、途中止めにして、このまま食べた。



焼きナスビ

2020-07-24 016

ナスビは油食いだが、この量で大さじ1以上の油は入れないようにしている。



オクラの薄切り

2020-07-24 004 2020-07-24 006 



キュウリの塩もみ

 2020-07-24 014 
   
   


2030年 農業の旅→ranking


このページのトップへ

無 無 無



死んだら「無」・・・と思う。


輪廻転生など信じていない。


死んだら「土に還る」。


そこには何もない。取捨選択も喜怒哀楽もない世界である。


死んだら「無」であり、これは万人に平等である。


天国もなく地獄もなく、あるのはただ「無」である。


ぼくはそんな人生観である。


だから何か、自分の存在を残したい。


自分の存在を残せなくても、身近な誰かの心の中に残り、


その身近な人も死んで、自分という存在が誰の記憶にも残らなくなったとき、そこで「無」になる。


ぼくは曾祖父も曾祖母も、神棚に飾ってある写真で知っているだけである。


死んだら「無」。



30年後、ぼくが死んですでに10年以上が過ぎた・・・。


でも、今と変わらない風が田んぼに吹いている。


景色はどうなっているだろうか。


田んぼのすぐ上にある池の堤防が切れたら、田んぼはひとたまりもなく、土砂で埋まってしまうだろう。


そういえば、田んぼに井戸を掘ってもらった時、土の層が5回以上も変わっているのを見た。つまり、5回以上の水害があったということだろう。


持ち主の幾多の変遷があって、我が家の土地になったのだろう。


といっても、我が家は曾祖父が近くの本家から分家してできた家だから、自分が4代目。曾祖父の時代に我が家の所有になったと思う。



子供の頃、ここで一家総出の田植えをしていた。赤いぼん天のついた針金の下に稲の苗を植える。手早な人、ゆっくりな人、せっかちな人、ていねいな人・・・


田んぼの傍らの細い水路には「うなぎ」が上って来ていたのも、今は昔で、もうその面影も見当たらない。


でもそれは、たった60年ほど前のことなのに、あまりに変わり果てた。




60年前には想像もできなかった


今の自分の姿


青年時代に戦争があった父母の時代とはうって変わって、平和な時代を生きてきたが、


葛藤の多い人生だった。しかし人生はこんなものなのだろう


明日も今日と同じような風が吹いて



2030年 農業の旅→ranking





このページのトップへ

今日のクイーン(再6)  2

このページのトップへ

Everyone says I love you !

このページのトップへ

菊池恵楓園  内海俊夫さん(9)



病む眼に耐え文芸雑誌を作りたる島田尺草よ印刷所が崩れている




思ひがけず道より近く歌碑建ちて畑野さん語るごとく歌読む




若く病む吾に苦しみてみまかりし父をし思ふ秋立ちにけり




二千数百癒ゆることなくみまかりぬ残るも老いつつ盆の夜踊る




汗の出の少く病む身につらき夏やうやく過ぎて萩咲きいでぬ





ゆるやかに蛇行する夜の紀の川の木橋を渡り妹の家に来りぬ




疎まれし吾を受入れる家ありて三日二夜を過ぐし帰りぬ




ある時は義足叩きてもの言ひし伊藤保より十一年長く生きぬ




固定して曲る指二本庇ひつつ使ふ鍬先浅く土おこす




悼む山口秀男君

ベッドの上に語りし夜が最後にて今日は一箸のみ骨となりぬ




小さき小さき壺に収まりて樫茂る丘のなだりを帰りゆくなり




万年筆使へずなりてワープロを独学に習ひ早や秋過ぎぬ



内海俊夫さんの略歴
大正14年香川県生まれ。昭和18年菊池恵楓園入園。「檜の影」「アララギ」「リゲル」所属。昭和32年から「檜の影」の編集。『陸の中の島』(1956年)『海雪』(昭和35年)『三つの門』(昭和45年)『檜影集』(昭和51年)『いいぎりの原』(昭和53年)『ハンセン療養所歌人全集』(昭和63年)『椿咲く庭に』(1988年)



2030年 農業の旅→ranking 
このページのトップへ

ソーメン



2020-07-23 004 2020-07-23 012 

薬味は青シソの粗みじん切り。



オクラの薄切り

2020-07-23 006 2020-07-23 010 

カツオブシをふり、醤油で。



コンニャクの乾煎り

2020-07-23 008 

強火~弱火で5分ほど炒め、ニンニク醤油で味付けして出来上がり。



茹で卵

 
2020-07-23 002 



2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

デジタル・シチズンシップ



 ブログを初めたのは53才の7月で、まる14年が過ぎた。


しかしパソコン操作は全く苦手で、いい指導者に恵まれてここまで来れた。今も困った時は指導を受けている。


今でもブログ以外の機能はほとんど使えない。


そして、ガラケーはもちろんのこと、スマホも所持したことがない。今まで必要に迫られたことは少なく、自分には固定電話だけで十分だった。


インターネットを見るのも「晴天とら日和」さんのブログに出てくる人をチェックするだけで、他には阿修羅、リテラ、週刊金曜日、ちきゅう座を見るくらいである。


インターネットで買い物をすることも年に3回ほど。


パソコンの前に毎晩4~5時間座っているが、費やしているのはブログの更新がほとんどである。


ツイッターとかフェイスブックとかインスタグラムという機能も使ったことがないので、何も知らない。


パソコンの操作は苦手だが、ブログは自分に合っていたのだと思う。始めて1ヵ月もしないうちに毎日更新するようになった。


入力スピードと頭に浮かんでくる言葉のスピードのギャップに困ったが、10日ほどでこれを乗り越えれたのが不思議だった。その間は手書きしたものをパソコンで清書していた。




ブログを始めてからは、毎日がブログ中心の生活になった。つまり生活のリズムをブログの更新に合わせるようになった。今は、

野菜を作るために、朝、夕の各2時間で合計4時間

夕飯作りに1時間余り

ブログの「身辺」は、多くは新聞から「書くテーマ」を探すので、新聞を読むことに1時間半

昼寝も欠かせなくなって1時間余り

以上で8時間ほどになるから、他のことはほとんどできない。





ここからが、今日の本題です。

晴天とら日和さんに出てくるブログを見れば、今、世間で何が問題(話題)になっているか一目でわかる。


だから政治に関しては新聞記事とネット記事の比較という視点で読んでいる。もちろんネット記事の方が心に伝わってくる。


新聞には、政治以外の記事(例えば文化欄)を期待しているが、最近はコロナ関連が多く、「身辺」に書くネタがみつからないこともある。




今日の朝日新聞22面に、法政大学教授の坂本旬さんが「デジタル空間の市民教育」という題目で、

「マンハッタンの世界貿易センタービルに、乗っ取られた飛行機が突入。当時のブッシュ政権は対テロ戦争へと進んだ。

「戦争まっしぐらの米国を見た。テレビもまるでフットボールのように戦争を中継し本当に異常だった」

一色に染まったメディアを批判的に分析しつつ、自分が伝えたいメッセージを発信し、社会参加していく必要性を感じた。それがメディアリテラシーであり、自ら社会をつくる意識や批判的な見方をする素養を育てる「シチズンシップ」の教育に重なる考え方だ。





最後の数行の記事がとてもよかった。自分もそうありたい。

ぼくは晴天とら日和さんのブログに出ているブロガーを信用している。朝日や毎日に出てくるオピニオンやコラムニストより心に訴えてくる。

これは、朝日や毎日に登場する人は学歴や社会的地位が高く、「みんな」に対して発言している(だから総論や一般論になりやすい)が、市井のブロガーは、「みんな」を対象とせず「ただ一人に向かって書いたような記事」だからと思う。そこには、遠慮のないストレートな意思がある。


最後にもう一度この数行を!

一色に染まったメディアを批判的に分析しつつ、自分が伝えたいメッセージを発信し、社会参加していく必要性を感じた。それがメディアリテラシーであり、自ら社会をつくる意識や批判的な見方をする素養を育てる「シチズンシップ」の教育に重なる考え方だ。


2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

今日のクイーン(再6)  1

このページのトップへ

阿修羅

このページのトップへ

菊池恵楓園  内海俊夫さん(8)




病む君を疎みつづけし姉弟も遅く駆付けて伽の席に座る




朝鳥のなく声藪に残りゐて二人目の君の窯に火がつけられぬ




阿蘇の嶺に棚びく雲間の光さへ向けがたきほどにわが眼衰ふ




霜の原に命断ちしをあはれとも思ふいとまなく今日もまた死ぬ




朝明けし瀬戸の島じま進みきて父母の亡き古里を踏む




父に酒母に菓子箱携へきて海見ゆる丘に風吹かれつつ登る




死ぬ前の母に貯金通帳渡されて帰りしままに十年過ぎぬ




あばらより軟骨取りて整形せし君の顔整ひてやさしくなりぬ




疼く眼に耐えかねて取りし眼球のくぼみ気にして友は死にたり




妻の眼を頼りて十年生き来しと言ふ君若く炬燵に座る






2030年 農業の旅→ranking 
このページのトップへ

イワシの梅煮


2020-07-22 020
 2020-07-22 022 2020-07-22 024 

買う時には、生きがよさそうに見えたが、洗っていたらはらわたが取れたので、生きがよくないのがわかった。

醤油、砂糖、酒、みりんと水を鍋に入れ、生姜1片をすりおろし、煮立ったら洗ったイワシを入れ、小梅を4個入れ、再度煮立ったら落し蓋をして、弱火で30分ほど煮て出来上がり。



お中元でもらったハム


2020-07-22 018 

魚焼きグリルで焼いた。



ピーマンとトマトの煮物

2020-07-22 005 2020-07-22 008 2020-07-22 027 

トマトを鍋に入れ、醤油、蜂蜜、砂糖、酒、みりんを入れ、煮立ったら弱火にして5分ほど煮て、ピーマンを入れ、何回か混ぜながら15分ほど煮て出来上がり。



キュウリの塩もみ

2020-07-22 002 2020-07-22 004 

巨大キュウリだったので、皮をむき、中のズをとって乱切りしたが、キュウリというよりも「ウリ」のような食感だった。



ハーブティ


 2020-07-22 010  2020-07-22 013 2020-07-22 016


2030年 農業の旅→ranking




このページのトップへ

レシピを先に決めるなら、料理は本当に難しい



60年前は、ぼくのような料理法が大多数だった。


レシピを決めず、軒下においてあるもの、田んぼにあるものだけで夕飯を作る。


頭を使わず、身体(手)を動かして、定番のものを作る。


昔は販売品だったので、卵はあまり使わず、オクラは当時も今も家庭菜園であまり作っていない。


今の時期ならキュウリ、ナスビ、ピーマン、ナンキンに、長期保存が可能なタマネギ、ジャガイモの6種類ほどで、この6種類の野菜で日々の夕飯を作っていた。


だから毎日、同じような料理が多かった。とっかえひっかえしていても4~5日でまた一回転して同じものが出てくる。


肉類はほとんど口にすることが出来ず(飼っていたニワトリをたまにつぶして食べていた)、魚は、魚売りさんが自転車やオートバイで売りに来ていた。


昔はどこの家も大家族で、主婦は大変だったと思う。6人、7人分の料理だから、手間も時間もかかる。


レシピというものは頭になく、作っている野菜だけを使った我流料理(もしくは母親や義母から学んだ)だった。


冬だったら、ハクサイの煮物、ダイコンの煮物、サトイモの煮物など。


今はあべこべで、先にレシピを決め、それに必要な原材料をその日までに買い揃えておくことが必要になる。


これでは負担も大きいだろう。昔の料理法のあべこべだから・・・。


そして、先にレシピを決めるというやり方は難しいと思う。レシピの勉強も必要だろうし、得意、不得意という「適性」の問題も浮上してくる。


昔は適性もへったくれもなく、家にある野菜だけで作っていたから、考えようによっては楽でもあったろう。


今ぼくは、60年前の人が作っていたやりかたで夕飯づくりをしている。


今の次期は、キュウリの塩もみ、オクラの薄切り、ハーブティ、目玉焼き、味噌汁等が定番なので、頭ではなく手を動かして1品、1品と作っていく。


定番のものを作りながら、メインになる1品を何にしようかと、ちょっと頭をめぐらす。


メインの1品も4~5日に1回の割合でまわってくる。


クックパッドの野菜一品を使ったレシピをもう少し増やしたいが、他のことが忙しく、今はその余裕がない。


野菜がふんだんにあることを「めぐまれている」とか「参考にならない」と、一瞥だけの人もおられると思う。


でも、今できていることは、自分の若い時の決断の結果であり、現に、田舎でも家庭菜園を始めるのは、たいていの人が「定年後」から。


そして農業をするよりはるかに多い賃金を他の職業から得ているはずですから、野菜は買おうと思えばいくらでも買えるはず・・・正社員になれず、家賃の支払いもあり、そしてコロナの現況で時間給の仕事もないという状況に今はなっていますが・・・。



レシピを先に考えるなら、そこに適性とか、得意、不得意とかの問題も浮上するし、料理が得意な人のレシピは、その人には出来ても、他の人には出来ないことも多いと思う。


90%以上の家庭で野菜はすでに「買うもの」であるなら、スーパーで総菜を買って帰り、キャベツを刻んだ袋入りや、キュウリだけを買ったり、カレーをたくさん作りおきしたり、味噌汁だけを作ったりというパターンが多くなるのは当然で、


野菜を作っていなかったら、ぼくも普通にそういう選択をするだろう。


レシピを考える苦痛

原材料を買いそろえる手間と費用

作るために要する1時間という時間

そんなことを考えたら、作ることはばかばかしくなる。



2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

今日のクイーン(再5)  91

このページのトップへ

在野のアナリスト

このページのトップへ

菊池恵楓園  内海俊夫さん(7)




病み重る日を怖れつつおぼろげに見ゆるわが眼に月立ちにけり






身寄り一人見えぬ君ゆゑ竹箸にみ骨を拾へばなべてが終りぬ




何れかが死ねば出さるる夫婦舎に柘榴ざくろを残し媼は去りぬ




古里に住める病ひにあらざれば四国巡りせむと言ひし父亡し




免疫的に終焉迎へし病ひとも思ひつつ妻もわれもわびしさ言はず




大方はその名偽り老いづきて新発生の少年患者絶えたり




石版の石ひき無口の二十幾年君が柩を我等見送りぬ




酔ひくればうるさく絡む君なれど石版に生きし一生終りぬ




繃帯の再生作業を患者義務と務めて貧しき世を皆生きぬ




入所より死亡退所の数増へて空室の目立つ療養所となりぬ




2030年 農業の旅→ranking 
このページのトップへ

ナンキンのコロッケ


2020-07-21 002 2020-07-21 004 2020-07-21 019 
2020-07-21 022 

無水鍋に大さじ3の水を入れ、薄切りしたナンキンを入れ、煮立ったら極弱火にして20分、火を消して余熱5分で蓋を開け、つぶす。

つぶしたナンキンが冷めたら丸めて薄力粉をつける。

熱したフライパンに油を入れ、裏表5分ずつ焼いて出来上がり。皿に取り、ケチャップとマヨネーズをかけ、ウスターソースをかけて食べる。



オクラのベーコン炒め


2020-07-21 016  

先日のオクラは食べず、2日過ぎたので、細切りしたベーコン2枚と炒め、ニンニク醤油で味付けした。



焼きナスビ


2020-07-21 014

裏表7分ほどずつ焼いて皿に取り、醤油をまわしかけて出来上がり。



キュウリの酢の物

   

 2020-07-21 009 2020-07-21 011 

キュウリはスライスして塩をふってもみ、何回かもみながら30分以上置いて、キュウリがしんなりしたら、さっと水で洗い流し、水気をしぼる。

ボールにカニ風味カマボコをほぐしながら入れ、酢大さじ2、醤油とレモン果汁各大さじ1、砂糖とハチミツを入れて混ぜ、キュウリを入れ、混ぜて出来上がり。


   


2030年 農業の旅→ranking


このページのトップへ

靖国神社 日本の人々を精神的に抑圧する象徴


2020-07-20 022
 


2015年8月26日にも、この「ひと」をブログに載せた。

朝日新聞はよくぞ「この人物」を「ひと」欄に載せてくれたと思う。




「芸術家の直感。日本の人々を精神的に抑圧する象徴だと思った」

この言葉を読んでから、ぼや~っとしてつかめなかったことを悟らされた気がした。それも日本人からではなく、お隣の国の人から。


そうなんだと、今は実感として思う。

再掲します。





2015年 8月26日 朝日新聞

「靖国」を描き続けた韓国人画家  洪 成潭さん(59)


東京・九段の靖国神社を初めて訪れたのは約10年前。戦没者をまつる神社と聞いていた。


境内に立ち、心が揺さぶられた。「芸術家の直感。日本の人々を精神的に抑圧する象徴だと思った」


感じたままの「靖国」を2、3作描いてみた。「靖国の暗い影が私の足をつかんで離さなくなった」。


原爆のキノコ雲や日本名で死んだ朝鮮人兵士、慰安婦などもモチーフに、これまで80作以上の「靖国」を描き、一区切りの作品展を今夏、東京で開いた。


韓国全羅南道生まれ。大学で絵を学び、子どもたちに教えるのが夢だった。1980年の光州事件が人生を変えた。民主化を求める市民が軍に制圧され、200人超が犠牲に。


プラカードやビラを作って抵抗運動を支え、事件の真相究明を訴えた。


民衆美術運動を代表する存在になり、89年から3年間、国家保安法違反罪で投獄された。ぬれタオルで顔を覆われる拷問に、故郷の海を思って耐えた。


「得意だった水泳はもうできない」と人懐っこく笑うが、鋭い視線は国家の暴力や軍国主義に向く。軍事大国の米国と同盟を結ぶ韓国と日本。母国の権力と「靖国」は地続きの創作テーマだ。


8月15日、靖国神社の境内に再び立った。東アジアの行く末を案じ、絵筆に込める思いを新たにした。


田舎で子どもたちに絵を教える夢は、もうしばらくしまい込んでおく。

(文・写真 佐藤純)

 


2030年 農業の旅→ranking


このページのトップへ

今日のクイーン(再5)  90

このページのトップへ

澤藤統一郎の憲法日記

このページのトップへ

菊池恵楓園  内海俊夫さん(6)



偏見より貧の苦しみ多くして患者自治会の五十年史編む




警官にバスを拒否され海沿ひのこの道歩みし三十五年前の君




縦縞の木綿着ることを強ひられし療養所を恋ひ懐しみ君の老いたり




杉の谷の稲田豊かに水たたへ人は素朴に道教へくれぬ




からたちの垣根は伸びし豚舎跡球追ふ老いの遊び場となる




ベゴニヤの花咲きかけし一鉢を痺れし手に持ち君に贈りぬ




廻診をつづけし庭を惜むごと巡りて君の柩は出でぬ




二十幾名が墾き守りこしこの畑も皆老いに入りて夏草の茂る




国の仏にすがりて吾を祈りきし母のあはれを亡きあとに知る




身の置きどあらずと嘆きし津田治子阿蘇見ゆる塔に今は眠りぬ




2030年 農業の旅→ranking

 
このページのトップへ

トマトとナンキンの煮物


2020-07-20 002 2020-07-20 004 2020-07-20 008 

無水鍋にトマトを入れ、醤油、砂糖、蜂蜜、みりん、酒を入れ、煮立ったら極弱火にして5分ほど煮て、乱切りしたナンキンを入れ、極弱火で20分、火を消して冷めるまで放置して出来上がり。



茹で卵


2020-07-20 006 



ソーメン

 2020-07-20 015 2020-07-20 012 

薬味は青シソの粗みじん切り。



2030年 農業の旅→ranking



このページのトップへ

プロフィール

Author:水田 祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在67才、農業歴31年目。農業形態はセット野菜の宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ20羽。子供の頃、家は葉タバコ農家であり、脱サラ後の3年間は父が健在だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カウンター

QRコード

QR

検索フォーム

月別アーカイブ